武井咲、3年ぶりドラマ復帰に、「まだ需要あった!」テレ朝の続編オファーにオスカープロモーションはどう出る?

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/01/13

武井咲が主演し、7日に放送されたスペシャルドラマ『黒革の手帖~拐帯行~』(テレビ朝日系)は10.8%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)と及第点の視聴率をマークし、まだまだ需要があることを示した。

2017年にEXILE・TAKAHIROと結婚した武井は、同年10月期の連ドラ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の撮了後、産休に入り、18年3月に第1子を出産。その後は育児中心のスタンスで主にCMなどの仕事をこなし、女優業は封印していたが、テレ朝のオファーに応える形で3年ぶりにドラマ復帰を果たした。

『黒革の手帖』は松本清張氏の代表的な作品で、過去に山本陽子、大谷直子、浅野ゆう子、米倉涼子が主演して、4度ドラマ化された。17年7月期にオンエアされた際、武井はまだ23歳。主人公は銀座の高級クラブのママとあって、当時は「武井では若すぎる」との声も多かった。それでも、同作は平均11.4%の高視聴率を記録し、テレ朝は続編制作のプランを温めていたという。

武井の出産、育児の関係で、それが延び延びとなってしまったが、3年のブランクがありながら、視聴率も2ケタで合格点。同局では早速、“連ドラ”でのシリーズ第2弾を制作すべく、武井側にアタックをかけるようだ。

「3年ぶりの女優業だったにもかかわらず、安定した演技で評価を高めたはず。結婚、出産、育児で人間的にも一回り成長できたのではないでしょうか。武井は19年12月で27歳になったばかりで、銀座のママ役を演じるには、それでもまだ若いのですが、今回そんなに違和感は覚えませんでした。ネット上では批判的な意見がほとんどなく、続編を期待する声が多々出ています。視聴者の期待に応えるためにも、テレ朝は当然動くでしょうね」(テレビ誌記者)

ただ武井は、あくまでも育児を優先するスタンスを崩していないようで、今回は“特番ドラマ”だからオファーを受けたという。連ドラとなると、拘束される期間も長くなるだけに、事務所(オスカープロモーション)が本人を説き伏せられるかがポイントになりそう。

そのオスカーでは米倉涼子、忽那汐里、剛力彩芽、草刈民代、岡田結実、森泉、堀田茜ら、有力タレントがごっそりやめて弱体化。テレビ局側から主演オファーがくること自体、もはやありがたい話。オスカーとしてみれば、“新エース”の小芝風花のゴリ押しを同局には許してもらっているだけに、この一件はなんとしても、武井を説得してまとめたいところ。

果たして、武井版の連ドラ『黒革の手帖』第2弾は実現するか?

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