サンド伊達、聴覚障がいを持つ方へ 「口元が見えるマスク」紹介し反響

サンド伊達、聴覚障がいを持つ方へ 「口元が見えるマスク」紹介し反響

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/06/30
No image

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の2人が、所属事務所・グレープカンパニーの公式YouTubeチャンネルに登場。伊達みきおが、聴覚障がいを持つ人々が、このコロナ禍で抱えている問題について触れ、多くの反響が寄せられている。

■伊達、聴覚障がいを持つ人々への思い

「第2弾 近況報告」と題された動画に登場した2人。お互いに近況報告をしていく中で、伊達が「聴覚障がいを持つ方にも楽しんでほしい」という思いから、サンドウィッチマンのライブDVDには、数年前から字幕スーパーを入れるようにした……など、聴覚障がいを持つ人々への思いを明かす。

聴覚障がいを持つ方は、話している人の口の動きを見て内容を理解していることが多く、感染症対策として皆がマスクを着用している状況に、困っている人は少なくないと訴える。

関連記事:サンド伊達、新型コロナ対策長期化に不安隠せず 「漫才できるかな…」

■「口元が見えるマスク」を紹介

そうした中、伊達は聴覚障がいを持つ知人から紹介されたという、「口元が見えるマスク」を紹介。立体構造になっており、透明な素材で口元が見える設計になっている。

「身内にそういった方がいるとか、接する機会のある方はすごくいいんじゃないかな」と呼びかけつつも、まだこうした商品は市販されてい実情も明かす。

動画内で紹介している商品は、伊達の知人が1つ1つ手作りして販売しているそう。「結構欲しがっている人もいるんじゃないかなって思うんですよね…」と、コロナ禍で困っている聴覚障がいを持つ人々に改めて寄り添った。

■「考案した人すごい」多くの反響

普段の芸能活動においても、聴覚障がいを持つ人々に寄り添ってきた伊達。動画のコメント欄には「聴覚障がいの方々のことも考えてDVDを作っているとは……一番人気の漫才師という理由がわかります」など、2人の取り組みを称賛する声が目立つ。

また、「ありそうでなかった商品ですね。考案された方すごい」「窓付きマスク良いね」と、市販されてはいないものの、そのアイデアには驚きの声があがっている。

■今後は様々な種類のマスクが必要?

深刻なマスク不足を解消するため、様々な企業がマスクの生産を開始。昨今では、「夏用マスク」商戦も繰り広げられている。

今後続くと見られる新型コロナと共存する社会においては、動画内で紹介されているような「普通のマスクでは生活に支障が出てしまう人々」に寄り添った製品も、求められるのではないだろうか。

・合わせて読みたい→サンド伊達、相方・富澤のバースデー祝う言葉に感動 「素晴らしいコンビ」

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加