●虎将トーク 阪神・矢野監督 好機で三振のサンズは「ちょっと状態が悪い」

●虎将トーク 阪神・矢野監督 好機で三振のサンズは「ちょっと状態が悪い」

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  • 更新日:2021/09/15
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八回、空振り三振に倒れる阪神・サンズ=神宮球場(撮影・門井聡)

(セ・リーグ、ヤクルト1ー0阪神、20回戦、阪神11勝6敗3分、15日、神宮)阪神は再三、好機を作りながらも、八回2死満塁でジェリー・サンズ外野手(33)が三球三振に倒れるなど、今季9度目の完封負けを喫した。試合後の矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。

ーー先発の伊藤は黒星がついたが、持ち味を出した(6回1失点)

「そうやね。立ち上がりはちょっとあれやったけど、中盤以降はよう粘ってくれたから、こういう試合になったと思うし。いろいろ研究されてきているなっていうのは、随所にあるなかでね、粘れたのも収穫やと思うし。でもこっちも、よりやっていかなあかんっていうか、そういうのは試合を重ねて出てくる。その両方出たんじゃないかなと思うけど、よく粘ってくれた」

ーー14日もそうだが、失点は1点ずつ。前回対戦時からバッテリーで工夫している

「もちろんできているから、こういう結果になっている面もあるし。でももっとできるとこもあると思うんでね。もちろん、1点っていうこの点数だけのことじゃなくて、ゼロで終わっているところでも、もうちょっとやれることはやっぱあるし。それは点をとられたからダメで、相手のあることだから勝負にいったら打たれることもあるんで。そのなかでやることやって打たれているのと、やることをやれてなくても点入らんときもあるから。そこはいいとこと、また改善していくとこというのは、どの試合でもあるので」

ーーどこかのチャンスで点が欲しかった

「もちろん、もちろん」

ーースクイズ失敗の後とか

「そうやね、その後も先頭出たりとかチャンスはつくったんで。そういうところでは、ジェリーがちょっと状態が悪いし、まあジュニアもあれやけど、チカが出てくれるだけにね、返すところのバッターというところが誰かが(調子)上がってこないとちょっと厳しいなと」

ーー近本が好調。足を絡めての攻撃は

「いやそれは相手がある事だから。今日も別にいったやん、いったけどアウトになってるだけで。誰でもかれでも足を絡められるっていうことではないからさ」

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