日産自横浜工場 廃材オブジェで正月祝う ベテランの技能結集〈横浜市神奈川区〉

日産自横浜工場 廃材オブジェで正月祝う ベテランの技能結集〈横浜市神奈川区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/01/15

日産自動車横浜工場1・2地区=宝町=の入口などに、従業員らが正月を祝うオブジェを設置した。

エンジンやモーター、サスペンションなどを生産する同工場には、鋳造や鍛造、溶接、塗装など各工程の技能者が数多く在籍しており、それぞれの得意分野を生かして正月用のオブジェを作ろうと50人ほどのベテラン勢が制作に携わった。

生産ラインで排出された鉄板を扇形にしたり、鉄パイプを竹に見立てたりと独自の発想で飾りを作り、3Dプリンターを使って日産のロゴや虎のキャラクターなども作成。同地区と鶴見区に位置する3地区に設置され、工業地帯を彩る新年の飾りが周辺のバス停利用者などの目を楽しませている。

制作に携わった従業員は「梅や松の木など細かな部分までこだわったので、近くに寄った際はぜひ足を止めてもらえたら」と話した。設置は1月末までの予定。

(問)同工場総務課【電話】045・461・7304。

No image

タウンニュース神奈川区版

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加