正代「一番でも多く相撲を取って、何かヒントでもつかめたら」秋場所で飛躍へ夏巡業フル活用

正代「一番でも多く相撲を取って、何かヒントでもつかめたら」秋場所で飛躍へ夏巡業フル活用

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/08/07
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取材に応じる正代(撮影・平山連)

大関正代(29=時津風)が、大相撲秋場所(9月11日初日、両国国技館)で飛躍を期すべく夏巡業をフル活用する。

6日、夏巡業が千葉・船橋市で行われ、他の関取たちと一緒に白まわしを締めて土俵周りで精力的に汗を流した。「いい感じに調整できてるんで、近々(申し合い)稽古も参加できると思います」と意欲を口にし、来場所に向けて「一番でも多く相撲を取って、何かヒントでもつかめたら」と残りの日程もしっかりこなす。

かど番で臨んだ名古屋場所は序盤に負けが込んで心配されたが、中盤以降立て直して10勝5敗。「序盤に分の悪い力士がかたまっていたこともあり、ちょっと気持ちが落ち込んでた。初日が出てから気持ちがだんだん上がっていくにつれて、その場所で良い立ち合いを見つけるきっかけになった」と振り返る。

磨き上げた立ち合いをさらにレベルアップするため、貪欲な姿勢を崩さない。「いろんなタイプの力士と稽古するというのはすごい意味がある。コロナも落ち着いて、何の制限もなく、そういう稽古とか巡業とかできたらいいな」と願っていた。

巡業中に気になる昼食について話題が出ると、「(きょうは)冷やしうどんが出ました」と声を弾ませた。うどんパワーも得ながら、鋭く低い腰のある立ち合い習得へ余念がない。

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