北村匠海“一星”の雪が舞う中での真っ直ぐなメッセージに心奪われる<星降る夜に>

北村匠海“一星”の雪が舞う中での真っ直ぐなメッセージに心奪われる<星降る夜に>

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  • 更新日:2023/01/25
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鈴(吉高由里子)にどんどん惹かれていく一星(北村匠海) / (C)テレビ朝日

【写真】一星(北村匠海)に手話を教わる鈴(吉高由里子)

吉高由里子が主演し、北村匠海と共演する「星降る夜に」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系) の第2話が1月24日に放送された。鈴(吉高)に一目惚れした一星(北村)が、偶然の再会を経てデートに誘う展開。ラストでは“キュン”が極まるシーンが訪れた。(以下、ネタバレがあります)

10歳差の恋が加速!

同ドラマは、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村)が運命の恋を育んでいく物語。

脚本を恋愛ドラマの名手といわれる大石静氏が担当する。

出演はほかに、鈴が勤める病院の新米産婦人科医・佐々木深夜にディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)、一星と同じ遺品整理士・佐藤春に千葉雄大ら。

“星降る夜”に出会った鈴と一星。第2話は、2人の距離が急接近した。

真っすぐな気持ちを向ける一星を北村が好演

マフラーを返しにきた鈴を一星が強引に映画館へと連れて行き、映画を楽しんだあとはハンバーガー店へ。そこで一星が10歳下だと気付く鈴。しかし、一星は「たった10コだよ」と気にも留めなかった。

一星の恋心は真っすぐに鈴に向かう。仕事で疲れて眠ってしまった鈴からメッセージの返信がなくてヤキモキする姿がかわいい。生意気な物言いや無邪気さがありつつ、母の遺品整理を通して一星の温かさに触れた鈴が救われたように、視聴者の心も虜にしていく。

一星を演じる北村自身の持ち前の愛らしさが生きているうえ、シリアルキラー役やヤンキー役も迫力たっぷりに見せてきたふり幅のある演技力によって、今回は自由奔放に生きる役を魅力的に仕上げている。ダンスロックバンド・DISH//のボーカルとしても活躍する美しい声を発することはないが、表情や動きで思いが存分に伝わってくる。

雪が舞い散る中での告白が美しい!

鈴のスタンスもすてきだ。インタビューで北村は鈴について「一星がろう者であることを特別視せず、フラットに接していて」と語っていた通りの姿。一星以外の誰に対してもそれは変わらない。

第2話では匿名妊婦が生まれたばかりの赤ちゃんを置いて姿を消すという様子も描かれたが、そこで鈴はみんなが赤ちゃんのことを「かわいそう」と言うのが気になっていた。生まれたばかりでそう決めつけられてしまうこと、また親がいなければ必ずかわいそうなのかと思っていたのだ。

それを明かされた一星は、高校生の時に両親を事故で亡くして「かわいそう」と言われたことがあり、ろう者という“普通”と違うこともあって「俺も、かわいそうじゃない?」と問い掛けた。すると鈴は「うらやましいくらい魅力的な人生だと思うけど」と返した。

自由に明るく生きている一星だが、「かわいそう」と言われた時のことは心の奥で引っかかっていたようだ。一星は鈴に「ありがとう」と手話で返した。

そんなやりとりを経て、ラストで一星は鈴に思いを伝えた。雪が舞い散る中、踏切越しに手話で「雪宮鈴、好きだ」とストレートに告白した。

“星”降る夜の出会いから、鈴の名字にも入っている“雪”の舞う中での告白。このうえないロマンチックさだ。タイトルがTwitterのトレンド入りし、「キュンキュンする」「エモすぎる」といった声のほか、劇中で一星の口癖の手話と紹介された「よきよき」を使用した感想も続々と上がった。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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