RMEの人気PCI Expressオーディオインターフェイスの後継機「HDSPe AIO Pro」登場

RMEの人気PCI Expressオーディオインターフェイスの後継機「HDSPe AIO Pro」登場

  • BARKS
  • 更新日:2020/11/20
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RMEから充実のアナログ&デジタル入出力を搭載したリファレンスPCI Expressオーディオインターフェイス「HDSPe AIO Pro」が登場。シンタックスジャパンより12月8日に発売される。

「HDSPe AIO Pro」は、業務用スタジオ、放送市場で世界的に絶大な支持を得ているPCI Expressオーディオインターフェイス「HDSPe AIO」の後継機種。引き続き多様なアナログ&デジタル入出力を搭載。さらに最新技術を盛り込み、先進のPCI Expressカードとして完全に再設計された。

パワフルなデスクトップPCIに本機を搭載することで、ハイエンドかつ高精度の音響再生、編集、AD/DAコンバージョンが可能に。音楽制作、放送、システム設計、研究開発の分野のほか、ライブ配信システムの構築や、ゲーミングPC、ホームシアター・システムの中核としても活躍し、高解像度で明瞭な迫力あるサウンドを楽しめる。

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▲ハイエンドAD/DAコンバーター「ADI-2 Pro」の技術を継承し、AK5572およびAK4490を搭載。カードにはADAT入出力と、ブレイクアウトケーブルを接続するD-Subコネクタを用意。

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▲ブレイクアウトケーブルにはヘッドホン、MIDI入出力、アナログ入出力(左)と、AES/EBU入出力、S/PDIF入出力(右)を備える。オプションのケーブルでバランス仕様でも使用できる。

入出力は、アナログ入出力(RCA×1、オプションでバランスに対応)、ADAT入出力×1、AES/EBU入出力×1、High Power2ヘッドフォン出力×1、MIDI入出力×1を搭載。S/PDIF(コアキシャル)、AES/EBU(XLR)を含むすべての入出力はすべて同時に動作。RMEが誇る比類ない柔軟性を持つルーティング・ミキサー「TotalMix FX」、1000兆分の1秒の精度で外部クロックのジッターを抑制する「SteadyClock FS」も搭載する。

ハイエンドAD/DA コンバーター「ADI-2 Pro」の技術を継承し、リファレンス・プロセッサーAK5572とAK4490 を搭載。アナログ入力範囲もADI-2 Proの回路設計を導入した。さらに出力リファレンス・レベルを強化することによって、より多様なオーディオ・システムを構築することが可能になっている。

新開発の非常に強力で透明なサウンドを提供するヘッドホン出力の搭載も大きなトピック。さらに、切り替え可能な出力レベルを含むミュート・リレーにより、コンピューターの電源を入れたときにヘッドホン出力、さらにアナログXLRおよびRCA出力で不要なノイズの発生を防いでくれる。

製品情報

◆HDSPe AIO Pro
価格:オープン(税込市場予想価格 99,000円)
発売日:2020年12月8日

<おもな機能>
・すべての設定をリアルタイムに変更可能
・アナログ、ADATおよびSPDIF I/Oを同時に使用可能
・AESおよび SPDIF I/Oを同時に使用可能
・バッファー・サイズ:32~8192サンプルから選択可能
・ADATオプティカル経由で24bit/96kHz(4チャンネル)、24bit/192kHz(2チャンネル)録音・再生
・スマートなマスター/スレーブ・クロック自動切換え機能
・ADATモードでの優れたBitclock PLL(オーディオ同期)
・SteadyClock FS:ジッターの影響を受けない極めて安定したデジタル・クロック
・サンプル・レートを自由に設定できるDDSテクノロジー
・TotalMix:ゼロ・レイテンシーのサブミックスと完全対応のASIOダイレクト・モニタリング
・TotalMix:内部処理46ビットの448チャンネル・ミキサー
・SyncCheck:入力信号の同期状態を監視し、その結果を表示
・MIDI I/O×1、16チャンネル・ハイスピードMIDI
・DIGICheck DSP:ハードウェア・ベースのレベル・メーター、ピーク/RMS計測
・4種類の基準レベルに対応したステレオ・アナログ・ライン入出力×1
・サブミックス出力も可能なアナログ・ライン/ヘッドフォン出力×1
・High/Lowモード切り替え対応のパワフルなHigh Power2ヘッドフォン出力
・ワード・クロック入出力用モジュール(オプション)入出力

関連リンク

◆HDSPe AIO Pro 製品詳細ページ
◆シンタックスジャパン
◆BARKS 楽器チャンネル

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