寒〜い日はおうちアスレチック!けんけんぱ、新聞紙じゃんけんが工夫次第で劇的に楽しく

寒〜い日はおうちアスレチック!けんけんぱ、新聞紙じゃんけんが工夫次第で劇的に楽しく

  • HugKum
  • 更新日:2023/01/25
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寒い日、天気が悪い日、自宅で過ごさなくてはならない日。子どもたちは元気が有り余っていませんか? そんなときは、ひと工夫しておうちで体を動かす「おうちアスレチック」がおすすめです!

寒い日、天気の悪い日は「おうちアスレチック」がおすすめ!

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毎日寒くて、公園で遊ぶのも厳しいと感じるこの時期…。実は、見守る大人の方が寒さに耐えられなくなってしまうこともありますよね。それでも子どもは体を動かしたい!
そんな寒い日や天気が悪い日、学級閉鎖などで自宅で過ごさなくてはならない日には、「おうちアスレチック」がおすすめです。
今回は、おうちの中でも楽しみながら体を動かせる遊びを、4つご紹介します。3歳ごろ~小学校低学年のお子さんを対象にしていますが、工夫次第で中学年のお子さんでもたっぷり遊べます。 下の階に音が響かないバランス系の遊びもありますよ。

けんけんぱ

幼稚園・保育園でも定番の、「けんけんぱ」。狙ったところにジャンプしたり、片足でバランスをとったりする動きは、ママパパも懐かしいですよね。

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この「けんけんぱ」、“マスキングテープ”を使えば、おうちの中でも楽しむことができます。フローリングや廊下などに、マスキングテープで「けんけんぱ」の枠を作ります。

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床の色と比べて目立つ色のテープを使い、ジャンプしながらでもパッと見てわかるようにするのがおすすめです。
また、枠を作るときには、お子さんの歩幅よりもせまい距離感にしてあげましょう。片足ジャンプで大きく進むのは難しいですので、親が「ちょっと近いかな?」と感じるくらいの距離感がおすすめです。

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お子さんの様子によって、枠の数や大きさを変えることができるのが、マスキングテープならではのメリット!
マスキングテープなら、貼ったりはがしたりしても跡が残らないので、いろいろな枠でチャレンジしてみてくださいね。ジャンプができるようになった頃から、小学生程度まで幅広く楽しめますよ。

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折り紙・マステでツイスターゲーム

ツイスターゲームといえば、4色の丸が並んだマットですよね! ルーレットを回し、指示通りに「右手は赤」「左足は黄色」と触っていくゲームです。このツイスターゲームも、マスキングテープを使えば、おうちで楽しむことができますよ。

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まず、折り紙や色画用紙を、マスキングテープで床に貼り付けます。四隅を張り付けるだけだとはがれやすいので、折り紙のまわりをぐるっと一回りするように張り付けましょう。
上の写真のように貼り付けるマスキングテープの使用量は、100円ショップのマスキングテープ1本弱位でした。貼ったりはがしたりできるという点では、養生テープでも良さそうです。

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あとはルーレットです。ルーレットを作るのは大変なので、くじ引きにすると手間が省けますよ。ひらがなが読めるお子さんでしたら、文字だけの表記で大丈夫ですよね。まだひらがなを読むのは難しい、右と左を区別していないお子さんでしたら、写真のように色を付けたり、左右が分かるような簡単なイラストをつけたりしてあげると、分かりやすいです。

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激しい動きではないので、下の階に音が響くこともありませんから、マンションでも安心です。普段はしないような体勢をキープしていると、大人のほうが筋肉痛になるかもしれませんね。

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バスタオルでそりごっこ

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こちらは、親子で楽しむ力だめし運動の1つです。使うものは、バスタオル1枚だけ。我が家では、120㎝程度のバスタオルを使いました。

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バスタオルを床に広げ、その端に子どもが座ります。バスタオルの両側を下の写真のようにしっかりつかみます。
大人は、バスタオルの反対側を両手で持ち、そりのように引っぱって運びます。子どもは、バスタオルから落ちないように、座り方を工夫したり、バランスをとったりして遊びます。

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落ちないようにゆっくり引っぱる

大人は、お子さんが落ちないように、お子さんの方を見ながらゆっくりと引っぱりましょう。バランスをとるためには、座る人と引っ張る人でお互いの動きを見合ったり、声をかけ合ったりする必要があります。相手の表情や動きをよく見ること、相手のことを考えて動くことの練習にもなりそうです。

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慣れてきたら、まっすぐだけでなくカーブコースにもチャレンジ!テーブルの周りを1周したり、少しスピードを上げたりするだけで、難易度は一気にアップします。

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子どもが大人を引っぱってみよう

今度は、役割をチェンジ! 大人がバスタオルに座り、それを子どもが引っぱります。「ママを抱っこするのは無理!」という子でも、そりごっこなら引っぱれるという子も多いですよ。大きな大人を自分の力だけで動かせるというのは、子どもにとって大きな感動です!きょうだいがいる場合は、きょうだいでチャレンジするのも楽しいですね。我が家では、小学3年の身長大きめ長女と、小学1年の細身な次女でチャレンジしました。下の子が上の子を引っぱるときには、自分より重い相手を運ぶことになります。「ここを持ったらいいかな」「どうやったら楽に運べるんだろう」と、試行錯誤していました。

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安全面を必ず見守って

子ども同士でチャレンジするときには、家具にぶつからないか、引っぱるスピードが速すぎないかなど、安全面を見守りましょう。途中で立ち上がったり、バスタオルから手を離したりすると危険なので、注意してくださいね。

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新聞紙じゃんけん

じゃんけんができるお子さんならチャレンジできる遊びです。準備するものは、1人1枚の新聞紙だけなので、手間もかかりませんよ。
じゃんけんという偶然性にドキドキしつつ、バランスも重要になる遊びです。

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まず、1人1枚の新聞紙を広げ、その上に立ちます。じゃんけんをして、負けたら自分の新聞紙を半分に折り、その上に立ちます。
勝った人の新聞紙はそのままです。

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新聞紙を半分に折っていくと、自分が立っていられる面積はどんどん小さくなります。3回目くらいまでは両足で立っていられるのですが、4回、5回と増えていくと、片足立ち、つま先立ち…とどんどんバランスがとりにくくなり、とうとう立っていられなくなってしまいます。新聞紙から落ちてしまったら、負けです。

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シンプルなルールですが、じゃんけんなので大人も子どもも同じくらい勝てるチャンスがあります。二人以上なら、大人数でも楽しむことができますよ。

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外に出られない日は、ひと工夫しておうちで体を動かそう!

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家の中で過ごさなくてはいけない日でも、元気が有り余っている子は動きたくてたまらないですよね。しかしママパパは、「バタバタと走り回ると下の階に響くかも…」「家具にぶつかって危ない!」「でもずっと座っているのもきついだろうな…」とやきもきすることでしょう。

お家の中でも、工夫次第で体を動かすことはできます!公園のように走り回ることは難しいかもしれないですが、バランス系の運動なら、下の階にも響きにくく、安心です。普段はやらないような遊びなら、子どもたちは「何これ?」「なんか面白そう!」と物めずらしさに食いついてきてくれるかもしれません。お子さんの年齢や発達、お部屋の中の様子に合わせて、運動を工夫してみてくださいね。

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文・構成/yurinako

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