寄附金「1000円」で返礼品が届く「超トクするふるさと納税」をご存じですか...?

寄附金「1000円」で返礼品が届く「超トクするふるさと納税」をご存じですか...?

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/02/24
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実は今が狙い目

実質2000円の支払いで食材から家電製品まで、さまざまな返礼品をゲットすることができるふるさと納税。しかし、年末が申請期限とあって、つい「12月に駆け込みでやるもの」という印象を持っている人も多いのではないでしょうか。

実は、申込件数が少なく、競争率の低い1~3月のほうが、お得な(還元率の高い)返礼品をゲットできるチャンスが高まります。今すぐ申請できる注目の返礼品と自治体をチェックしていきましょう。

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photo by istock

まずは、北海道根室市の「根室海鮮市場直送 刺身用ほたて貝柱」。生食可のホタテが2kgも届いて、寄付金額は1万2000円です。

2kgの貝柱ってどれくらい?と思うかもしれませんが、「ふるさとチョイス」の紹介ページによると160-200玉(!)も入っています。

冷凍で6ヵ月間保存できるので、ツナやサバ缶のように日常の食卓であと1品、というときに活用できそうです。

だし醤油とほぐしたホタテを炊飯器に入れて炊き込みご飯にしたり、生食可なのでサラダに乗せてみたり…。アレンジの幅は広いので、ストックしていても困らない食材です。

「ワケあり」返礼品は、よりおトク

続いては同じく北海道の紋別市から、「お刺身用 本ズワイガニしゃぶしゃぶセット」を紹介します。お刺身としても食べられる冷凍のズワイガニが500g入っていて、1万1000円とこちらも手の届く寄付金額です。

レビューを見ると、「食べやすいように処理してある」との声が多数。カニと聞くと解凍や調理の手間を考えてしまいますが、フライパンでさっとステーキにしても美味しいとのこと。

ほかにも、北海道池田町の「十勝ローストビーフセット750g」は、寄付金額1万円でローストビーフ合計750グラムがもらえる、コスパ最高返礼品の定番です。高級食材が使いやすい形で手に入るのも、ふるさと納税の醍醐味ですね。

ここでいったん食品ではなく、徐々に数が減りつつある金券を紹介しましょう。総務省によるふるさと納税還元率の「30%規制勧告」が入って以降、特に金券は返礼品のラインナップから徐々に姿を消すようになりました。

静岡県裾野市「イエティ入場滑走券」は、寄付額1万1000円で「フジヤマスノーリーゾート イエティ」の滑走券が2枚ついてきます。入場滑走券は平日料金でも3500円なので、実質7000円が返ってくると考えると、かなり高い還元率です。

注意しなければならないのは、使用期限が今年の3月28日までということ。緊急事態宣言下のため活用できる人は限られてしまいますが、だからこその「ワケあり」還元率。周辺に住んでいる人はぜひ検討してみることをおすすめします。

1000円で手に入る返礼品

季節のものを選ぶなら、フルーツはいががでしょうか。

佐賀県白石町の「白石産いちご『さがほのか』」は、いちご150gが6パック、クール便で送られてきます。寄付額は6000円。アンダー1万円なら気軽に寄付できます。

今年の2月末でいったん申し込みが締め切られる返礼品が、秋田県大潟村「米粉の皮で包んだ餃子」です。肉餃子が40個、野菜餃子が20個、タレと豆板醤味噌「赤い友」が入って、寄付金額は5000円です。

ふるさと納税のおトク返礼品というと、1万~2万円台の価格レンジに寄ってしまいがちですが、5000円台にもオススメの商品はあります。ただし、品数はそれほど多くないので、見かけたらすぐに詳細をチェックするようにしましょう。

最後に、ちょっと意外な返礼品を紹介しましょう。鹿児島県沖永良部(和泊町)「料理の友にんにく胡麻醤油」です。こちらは納付金額が最低額の1000円で申し込みでき、常温保存可能のためポスト投函でもOKです。

先のホタテやカニなどと合わせて申し込むのもいいと思います。単身世帯で食材は食べきれないので、地域振興の寄付と組み合わせ、コチラの醤油だけ記念に返礼品としてもらっておく、というのもいいでしょう。

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