プレミア&リーガの開幕節で最も高い評価を受けた新加入選手は?

プレミア&リーガの開幕節で最も高い評価を受けた新加入選手は?

  • サッカーキング
  • 更新日:2020/09/16
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プレミア&リーガの開幕戦で高評価を得た選手たち [写真]=Getty Images

プレミアリーグとリーガ・エスパニョーラの2020-21シーズンが12日に開幕した。久保建英と岡崎慎司の“日本人対決”など、見どころ盛りだくさんだったが、最も気になるのが新加入選手のプレーぶりだろう。

期待の新戦力はどんなパフォーマンスを見せたのか。そして、彼らはチームにフィットしそうなのか。ファンなら気にせずにはいられない。

そこで今回は、イギリスの統計サイト『WhoScored.com』による採点をもとに、開幕節で最も高い評価を受けた新加入選手をランキング化。トップ10に名を連ねた選手たちを紹介する。

※断りがない限り、本文中のデータはすべて『WhoScored.com』を参照
※カッコ内は(所属クラブ/国籍/ポジション)

[写真]=Getty Images

◆▼9位 7.34ポイント

ティモ・ヴェルナー

(チェルシー/ドイツ/FW)

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ライプツィヒからやってきたドイツ代表FWは、ブライトンとの開幕戦にフル出場。得点こそ挙げられなかったものの、先制点につながるPKを獲得した。また、同試合最多となるシュート5本を放つなど、積極的なプレーを披露。3-1の勝利に貢献し、上々のプレミアデビューを飾った。

カラム・ウィルソン

(ニューカッスル/イングランド/FW)

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今夏、ボーンマスから2000万ポンド(約27億円)の移籍金で加入したイングランド代表ストライカーは、ウェストハムを相手に先制点をマーク。いきなり結果を残し、ニューカッスルの2012年以来となる開幕戦白星に貢献した。

◆▼8位 7.51ポイント

フェルナンド・マルサウ
(ウルヴァーハンプトン/ブラジル/DF)

昨季は、リヨンのチャンピオンズリーグ4強進出に貢献。ウルヴァーハンプトンの一員となって迎えた開幕戦では、シェフィールド・Uを相手にフル出場を果たした。左ウイングバックに入って攻守に奮闘。チームも2-0の完封勝利を飾っている。

◆▼7位 7.53ポイント

アブドゥライエ・ドゥクレ

(エヴァートン/フランス/MF)

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今季開幕直前の8日に、ワトフォードからエヴァートンに加入。すると、トッテナムとの初戦でスタメンに抜擢され、好パフォーマンスを披露した。対人の強さを発揮して相手の攻撃を寸断するだけでなく、MFとしてチーム最多のパス数を記録。同じ新加入のMFアランともスムーズな連携をみせた。

◆▼6位 7.68ポイント

ハメス・ロドリゲス

(エヴァートン/コロンビア/MF)

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トッテナムに1-0の完封勝利を収めたエヴァートンで、ドゥクレ以上のインパクトを残したのがJ・ロドリゲスだった。プレミアデビュー戦となったこの試合では、右サイドを起点にドリブル、パス、シュートと多彩なプレーを披露。シュートにつながったパスを指す“キーパス”は最多5回を数えた。まだ1試合とはいえ、強度の高いプレミアリーグに適応できないのではないか、という周囲の声を一蹴してみせた。

◆▼5位 7.96ポイント

ガブリエウ・マガリャンイス

(アーセナル/ブラジル/DF)

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プレミア復帰を果たしたフルアムとの開幕戦で先発すると、3バックの中央でプレー。後半開始直後にはコーナーキックをヘディングで押し込み、デビュー弾を決めた。守備でも、チーム最多タイのクリア数(3)とタックル数(2)を記録。後方からのビルドアップもそつなくこなし、高さ、強さ、巧さの三拍子が揃たDFであることを改めて証明した。

◆▼4位 8.35ポイント

ウィリアン

(アーセナル/ブラジル/FW)

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3-0の快勝スタートとなったアーセナルで最高点を叩き出したのがウィリアンだった。全得点に絡み、2アシストを記録。データサイト『Opta』によると、アーセナルの選手がプレミアリーグでのデビュー戦で2アシストを記録するのは、1992年8月のリヴァプール戦で同じ偉業を達成したレイ・パーラー氏以来のことだという。

◆▼3位 8.37ポイント

ティモシー・カスターニュ

(レスター/ベルギー/DF)

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今夏、アタランタからレスターに移籍したベルギー代表DFは、ウェスト・ブロムウィッチとの開幕戦でフル出場。右サイドバックに入ると、56分にヘディングでチームのシーズン初得点を決めてみせた。身長は185センチと飛びぬけて高いわけではないが、空中戦勝利数はチーム最多の5回を記録。試合後の採点もチーム最高の8.37ポイントを叩き出した。

◆▼2位 8.41ポイント

ルイス・ミジャ

(グラナダ/スペイン/MF)

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リーガ・エスパニョーラの新戦力で唯一、トップ10入りを果たしたのがルイス・ミジャだった。今夏、2部のテネリフェからグラナダに加入すると、アスレティック・ビルバオとの開幕戦で1部デビュー。53分には相手のパスをカットして持ち上がり、強烈なミドルシュートを叩き込んだ。同姓同名の父も36年前の1部デビュー戦で得点を挙げており、親子二代続けての偉業達成となった。

◆▼1位 8.61ポイント

ジェフ・ヘンドリック

(ニューカッスル/アイルランド/MF)

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プレミアとリーガの開幕節で最も高い評価を受けた新加入選手は、今夏バーンリーからニューカッスルに移籍したヘンドリックだった。ウェストハムとのアウェイゲームに先発すると、1ゴール1アシストを記録。『Opta』によると、プレミアで得点とアシストを同時に記録するのは、出場123試合目にして初めてのことだったという。フリートランフファーで加わった28歳にとって、一生の思い出に残る開幕戦となったことだろう。

(記事/Footmedia)

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