【復帰後初頂点 一問一答】池江璃花子「どんどん記録を伸ばしていきたい」

【復帰後初頂点 一問一答】池江璃花子「どんどん記録を伸ばしていきたい」

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  • 更新日:2021/02/22

競泳・東京都オープン最終日(21日、東京辰巳国際水泳場)白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20)=ルネサンス=が、非五輪種目の50メートルバタフライで25秒77をマークして優勝した。昨年8月にレース復帰後、5大会目で初めて頂点に立った。東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権(東京アクアティクスセンター)への参加標準記録(27秒52)も突破。レース後、公の場で初めて東京五輪出場への意欲を語った。

--タイムを見て

「26秒1が今の日本ランキング1番のタイムだと思っていたので、そのタイムぐらいで泳ぎたいという目標だった」

--レース復帰後、初優勝

「まずは、どんな試合でも1位を取れたことはものすごくうれしい。組で1番とか、予選で1番はあったけど、しっかり決勝で1位を取って、プラス、タイムもついてきたのは、今後に向けてすごく自信になります」

--体の状態は

「(20日の)100メートルバタフライで、体があまり動かなかった。すごい疲労も残っていた。大丈夫かなと不安があったけど、思ったよりもアップから体が動いた。予選でも力まず泳げたし、決勝も力まず泳げたことが記録につながった」

--どこを強化する

「体重や全てが完全に戻ったわけではない。そこを戻していって、さらに記録を更新できるようになったら、100点を与えられる」

--東京五輪への思い

「アスリートとして狙っているところはみんな一緒だと思う。それに向けて全力で自分は頑張る。2024年(のパリ五輪)を前からずっと目標にしているので、そこをクリアできるように、これからどんどん記録を伸ばしていきたい」

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優勝した池江(左)は、東京都水泳協会の北島康介会長から表彰状を笑顔で受け取った (代表撮影)

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