手塚厩“社”活躍の秘訣は「人事力」 セントライト記念にはココロノトウダイがスタンバイ

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  • 更新日:2020/09/17

【東西ドキュメント・美浦=15日】会社ごとに社員のタイプは似てくると何かの記事で読んだ。結局は採用するのも人なので好みが反映されるのだろうか。厩舎スタッフは基本的に調教師が面接をして採用。人事部がある企業よりストレートに好みが反映されそう。典型的なのは先週の紫苑Sをマルターズディオサで制した手塚厩舎。ここは本当にフレンドリーなスタッフが多い。

火曜朝、ココロノトウダイ(セントライト記念)の話を聞きたくて厩舎の前で待っていた高木。あるスタッフはわざわざ仕事を中断して矢嶋助手の居場所を捜してくれた。「仕上がりはまずまず。夏を越えて実が入り、いい意味で落ち着いていますね」。マルターズディオサにココロノトウダイ、翌週のオールカマーにはフィエールマンもスタンバイしている同厩舎。そんな素質馬の宝庫の中でも「厩舎としても早くからかなり期待している馬。力がありそうな雰囲気ですね」と力強い。この厩舎の活躍の秘訣(ひけつ)は“人事力”な気がしてならない高木だった。

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