【船橋・マリーンC】絶好調・川田が導いた!テオレーマ重賞初制覇

【船橋・マリーンC】絶好調・川田が導いた!テオレーマ重賞初制覇

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/08

牝馬限定の中央交流重賞「第25回マリーンカップ」(G3)が7日、船橋競馬場で行われ、2番人気のテオレーマが直線一気の末脚で差し切り優勝。重賞初制覇を飾った。

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マリーンCを快勝したテオレーマ

7頭立てでも道中馬群は縦長。マイペースで逃げるサルサディオーネをマドラスチェックが終始マーク。直線を向いて2頭の一騎打ちに見えたが、残り200メートル。4コーナーで内ラチ沿いを通って一気に差を詰めてきたテオレーマが、馬場の真ん中から川田の右ステッキの連打に応えて末脚を伸ばすと一完歩ごとに差を詰めてまとめてかわした。

3月末から毎日杯、高松宮記念、4月に入って大阪杯、そしてこのマリーンCと重賞を勝ちまくりの川田は「リズムを崩さないことを考えてレースをした。前に乗ったときより力をつけていましたし、最後は期待通りの脚を使って前をつかまえてくれました」と笑顔で振り返った。引退した父・正氏から引き継いだ馬で重賞初勝利をもぎ取った石坂公一師も破顔一笑。「父が体をつくって、あとは味付けするだけの態勢で引き継げた。重賞を勝てたのは信じられないし、父にはありがとうと伝えたい。今後はこの馬で大きいレースを勝ちたい」。次走は未定だが、牝馬ダート路線に新星が現れたことだけは確かだ。

◆テオレーマ 父ジャスタウェイ 母スターズアイランド(母の父シーザスターズ)牝5歳 栗東・石坂公一厩舎 馬主・水上行雄氏 生産者・北海道浦河町の笠松牧場 戦績18戦5勝(南関東1戦1勝)総獲得賞金1億15万7000円。

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