西島秀俊&内野聖陽、「何食べ」撮影時のほっこりエピソード明かす「平安神宮で撮影したとき...」

西島秀俊&内野聖陽、「何食べ」撮影時のほっこりエピソード明かす「平安神宮で撮影したとき...」

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2021/11/25
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劇場版「何食べ」イベントに登壇した西島秀俊(写真右)と内野聖陽(写真左) 撮影=田中隆信

11月25日、劇場版「きのう何食べた?」の大ヒット舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、W主演を務めた西島秀俊と内野聖陽が登壇した。

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よしながふみの人気コミックを2019年4月にドラマ化し、深夜ドラマ枠として異例の大ヒットを記録した「何食べ」。ファンの熱い要望を受けて制作された映画版は、公開日(11月3日)からの22日間で76.4万人を動員、興行収入10.2億円を記録するヒットとなった。

「すごく幸せな瞬間」西島&内野が映画のヒットに大喜び

登壇した西島は「ドラマで応援してくださった皆さんに満足してもらいたいという気持ちで毎日撮影に臨んでいました。ドラマの30分というのが小気味いい時間だったので、これを2時間にするのは大変なこと。プレッシャーもありましたが、たくさんの方に来ていただけて心からうれしいです」と感謝の気持ちを伝えた。内野も「映画になっても誰も見に来なかったらどうしよう?って思ったりしたんですけど、この世界観を愛してくださってるんだなってとてもうれしく思います。苦労もあったけど、心に温かく届いたのなら、それに勝る喜びはないので、今日という日は僕にとってすごく幸せな瞬間です」と笑顔で語った。

この映画は何度も“おかわり”するリピーターも多く、西島も「友達から、『劇場でみんなで泣いたり笑ったりしたのは久しぶり。心が軽くなるというか、すごくいい体験をした。ありがとう』って言われたんです。そんなことを言われたの初めてです」と、反響の大きさに驚いたという。

ほっこりエピソードからクリスマスプレゼントまで、ファンの質問に回答

イベントの後半は、事前にSNSで募集した質問と会場の観客からの質問に答える“ティーチイン”が行われた。西島は「SNSをやってないので、見てくださった方と全然やりとりができてないんですよ」、内野も「実際に感想を聞いてみたいです!」とノリノリ。

最初の質問は、映画を見た感想に「ほっこりした」という答えが多いことにちなんで、「心がほっこりしたエピソードは?」。西島は「京都の平安神宮で撮影したときに、池にヘビが出たんです。すごく大きなヘビが池を泳いでいて、内野さんが写真に撮ってたので、『ちょうだい』って言って送ってもらいました。そのときに『何かいいことがあるかもしれないね』って話していたのが、僕にとってのほっこりエピソードです(笑)」と撮影時を振り返る。

一方の内野は「たまたま公園で走っていたときに、ランチ用にレジャーシートを敷いてるママさんがいて、突然風が吹いてシートが飛ばされてしまったんです。それを2、3歳の女の子が追っかけていって、『キャー!』ってでんぐり返っちゃったんですけど、その姿がかわいくて(笑)。シートに追いついて「取ったー!」とママのところに帰っていった姿にほっこりしました」と、プライベートでのほほ笑ましいエピソードを披露した。

また「映画の宣伝で一番印象に残ったことは?」という質問には、内野が「2人で出演した、とある番組でスイーツが出てきたんです。2人前の黒いモンブランが。西島さん、それを一気にペロッと食べちゃって(笑)。すごくスイーツが好きなんだなぁって」と話すと、西島は「モンブラン好きなんです! 今の現場で“モンさん”って呼ばれてますから(笑)。今はモンブランもいろんな種類がありますから飽きないですね」と目を輝かせて答えた。

さらに「クリスマスプレゼントを贈り合うとしたら何を贈りますか?」という質問に、西島は「内野さん、自転車に乗ってますよね? 自転車は高いからダメ(笑)。でも、自転車のライトとかなら」と回答。対する内野は「西島さんにはスイーツしかないですよね(笑)。でも、全国のスイーツを食べ尽くしてるでしょうから…」と話すと、「いや、まだまだ受け付けます! 僕、和も洋も何でも好きですから(笑)」と西島のテンションが上がり、「じゃあ、トルコのメチャメチャ甘いアメがあるので、それですね(笑)」と、内野は西島の“スイーツ愛”に押され気味の様子だった。

ほっこりできる劇場版「何食べ」は「おかわり自由です」

今回の映画のプロモーションもこの舞台挨拶が最後。「(描かれているのは)派手なことがあるわけでもない、普通のカップルの日常ですよね。そういう映画を見てくださって、『少しでも心が優しくなれたな』とか、うちに帰ってからパートナーの人に『ちょっと優しくしようかな』とか、ご家族の方に『ちょっとおいしいものを作っちゃおうかな』とか、そういう気持ちになってくれたら存外の喜びです」と思いを伝えた。

そして西島は「この映画って、疲れたり、傷ついたりしたときでも癒やされるというか、心がほっこりする映画だなって改めて思いました。ちょっと疲れたな、心が苦しいなと思ったときは劇場にこの2人に会いに来てください。見ていない方だけじゃなく、5回、10回見た方も、もう一回見に来てください。おかわり自由です。明日から頑張っていこうと思える映画だと思います。今日は本当にありがとうございました」と熱く語り、イベントを締めくくった。

劇場版「きのう何食べた?」は、全国東宝系にて公開中。

◆取材・文=田中隆信

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