J1全20クラブGKタイプ別分析(13)川崎フロンターレ。チョン・ソンリョンは何タイプ? ビッグセーブをビッグセーブに見せない安定感

J1全20クラブGKタイプ別分析(13)川崎フロンターレ。チョン・ソンリョンは何タイプ? ビッグセーブをビッグセーブに見せない安定感

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  • 更新日:2021/04/08
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【写真:Getty Images】

期待は昨季以上。盤石の布陣

GKコーチ:菊池新吉
チョン・ソンリョン(オ)
安藤駿介
丹野研太
イ・キョンテ

昨シーズンフル出場しているチョン・ソンリョンは精神的、肉体的なリカバリー能力に長けており、今シーズンも盤石でしょう。オーソドックスタイプのGKでシュートストップに長けているのが特徴です。

一昨年に所属した新井章太(千葉)の存在は大きかったとはいえ、セカンドGKにも経験豊富な安藤駿介、丹野研太がいるので、チョン・ソンリョンに万が一のことがあってもチームが大崩れすることはなさそうです。

川崎は圧倒的な攻撃力を誇りながら時折フィールドプレーヤーのエラーからカウンターを受けることがあり、セットプレーから危険な場面を迎えることがありますが、チョン・ソンリョンはそれをピンチと感じさせません。ビッグセーブをビッグセーブに見せない安定感があり、チームを落ち着かせるセーブのできるJリーグでも唯一のGKと言っていいでしょう。それだけに昨年以上の働きを期待してもいいと思います。

吉沢康一

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