【新型コロナ】長崎大学が流行予測「接触頻度が5割減の場合は1日3000人超の感染者も」

【新型コロナ】長崎大学が流行予測「接触頻度が5割減の場合は1日3000人超の感染者も」

  • KTNテレビ長崎
  • 更新日:2022/01/14
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テレビ長崎

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長崎県内で14日、発表された新型コロナの新たな感染者は、これまでで最も多い163人でした。

長崎大学熱帯医学研究所は第6波の長崎県内での流行予測を発表しました。1日当たりの長崎県内の感染者が最大で3000人を超えるというシミュレーションもあります。

長崎大学熱帯医学研究所 有吉 紅也 教授 「オミクロン株では約2日で2倍になっている」

長崎大学の有吉 教授は第6波のオミクロン株について、ワクチンの効果はよくて3割程度、伝播力は第5波のデルタ株の最大2倍程度に増えた可能性があるとしています。

1日当たりの長崎県内の新規感染者数の予測は、緊急事態宣言のような対策を14日から始め、接触を現在から7割減らした場合、1週間後にピークを迎えるとしていて、予測は470人です。

接触を6割減らすと23日がピークで539人、5割減らすと2月20日がピークで956人です。

対策が遅れると、ピーク時の新規感染者数は大幅に増えるとしていて、14日から6日間 遅れて、接触頻度が5割しか減らない場合は3000人を超えるとしています。

有吉 教授 「長崎県、行政が介入対策を始めたときには、それを理解してほしい。どんなに早く対策を始めても、1日遅れると大変なことになるということを理解してもらえれば。どんなに感染力が強くなっても、接触しなければかかりませんので、基本的にまず、接触回数をこの段階では落としていただく」

有吉 教授は「これまでと同じタイミングで、同じ対応を繰り返すだけでは、第5波の感染者数をはるかに上回る流行になる。すぐに、そしてできるだけ人との接触を減らしてほしい」と呼びかけています。

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