「需給バランスがひっ迫する危機的状況にはならない」四国電力が冬の電力供給見通し示す【香川】

  • RSK山陽放送
  • 更新日:2022/09/23

四国電力はこの冬の電力供給について、需給バランスがひっ迫する危機的状況にはならない見通しを明らかにしました。

21日に開いた会見で四国電力の長井啓介社長は、今年12月から3か月間の電力需給について、四国を含む西日本では4~7%の予備率を確保できる見通しだと述べました。予備率が3%を下回ると節電の呼びかけなどが行われますが、電力各社では火力発電の稼働を増やすなどして、日常生活に影響が出ないよう対策を進めています。

(四国電力 長井啓介社長)
「燃料在庫を十分に確保するなど、緊張感を持って当社の使命である電力の安定供給を果たしていく」

また四国電力は家庭向けの料金プランのうち、国の認可が必要な規制料金について現時点での値上げを否定しました。家庭向けのもう1つの柱である自由料金は、11月からの実質的な値上げを既に発表しています。

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