IOC委員、首鋼スキージャンプ台を視察 北京市

IOC委員、首鋼スキージャンプ台を視察 北京市

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/01/15
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IOC委員、首鋼スキージャンプ台を視察 北京市

北京市石景山区にある首鋼スキージャンプ会場。(資料写真、北京=新華社記者/張晨霖)

【新華社北京1月15日】国際オリンピック委員会(IOC)会場・競技運営部責任者のザビエル・ベッカー氏らIOCの関係者が13日、中国北京市石景山区にある競技会場「首鋼スキージャンプ台」を視察した。今回の視察は、同会場の調整・準備状況に関するIOCの最終審査となる。

視察は会場のインフラや公衆衛生、技術、電力、案内標識など12分野に及び、チェック項目は核酸検査室、選手の食事・休憩エリア、更衣室、放送エリア、スコアボードなど33項目に上った。視察チームは現場での調査や聞き取り、ビデオ録画などを通して詳細な査察を約3時間にわたって行った。

IOCの専門家は、21年4月以降、同会場から8回にわたって受けている月次報告によると、3回目から6回連続で「低リスク会場」の評価を得ていると説明した。今回の視察で、同会場が大会本番により素晴らしい競技・観覧体験を提供できることを確信したと語った。

同会場は北京冬季五輪・パラリンピックで初めて使用される新設の競技会場で、世界初の恒久施設となるスキージャンプ会場でもある。大会ではスノーボードやフリースタイルスキーの競技が行われる予定で、現在、2回目の造雪作業が最終段階を迎えている。

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