14日の債券市場見通し=強含みの展開か

14日の債券市場見通し=強含みの展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/01/14
No image

予想レンジ:債券先物中心限月(21年3月限)151.90円-152.00円、長期国債利回り0.025%-0.030%

14日の債券市場は、強含みの展開か。

前日の米債券市場は上昇した。米30年国債入札の好結果などが好感された。NYダウは前日比8ドル安だった。

国内市場では買い先行でスタートし、強含みで推移しそうだ。日銀の長期国債買い入れオペも需給面の支えとなる見込み。

市場では、「終盤にかけては動きは鈍く、上値は重くなる可能性がある。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言待ちのムードが強まるためだ。国内要因では、緊急事態宣言の対象地域拡大を受けて、20年度第3次補正予算が組み換えを迫られる可能性がある。実際に国債発行増となれば金利上昇(価格は下落)要因となる」(銀行系証券)という。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

田部 正博

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加