【西武】児玉亮涼が追撃の犠飛「どんどん振っていこうと決めていました」

【西武】児玉亮涼が追撃の犠飛「どんどん振っていこうと決めていました」

  • スポーツ報知
  • 更新日:2023/09/19
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◆パ・リーグ 西武―日本ハム(19日・ベルーナドーム)

西武・児玉亮涼内野手が3点を追う2回、追撃の犠飛を放った。

2回1死満塁、カウント1―1から左翼へ犠飛を打ち上げた。18日のロッテ戦(ベルーナドーム)では、同点の11回1死三塁のサヨナラ機に左飛に倒れていた。「昨日チャンスで回ってきた時に初球を見逃していたので、今日はゾーンにきたらどんどん振っていこうと決めていました。1点を返せてよかったです」。

この日は9番・二塁で6月8日の中日戦(ベルーナドーム)以来となる先発出場となったが、第1打席できっちり結果を出した。

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