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文在寅が「戦犯」...さっそく韓国が「五輪選手村で“反日キャンペーン”」というヤバい現実

文在寅が「戦犯」...さっそく韓国が「五輪選手村で“反日キャンペーン”」というヤバい現実

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/07/22
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韓国の「五輪ネガティブキャンペーン」が始まった!

7月23日開幕の東京オリンピックがいよいよ近づいてきた。

本来であれば昨年の開催のはずだったが、コロナ禍により史上初めての1年延期という措置が取られた。開催延期は世界でのコロナ禍が1年で収束するであろうことを見越しての決定だったといわれるが、いざフタを開けてみれば、新型コロナは収まる気配を見せるどころか、「変異種」と呼ばれる新たな型のウイルスが現れて世界各地で猛威を奮っている。

満を持したコロナワクチン接種も進んでいるものの、感染拡大の完全な封じ込めにはいまだほど遠く、ここにきて日本でも新規感染者数が連日増加の一途を辿っている。

世界が経験したことのない未知のものとなりそうな今回の大会であるが、ここへきて韓国の日本に対するボルテージも上がってきているようである。

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五輪ネガキャンが始まった photo/gettyimages

2019年に韓国の文在寅大統領による「No Japan」が始まった際に真っ先に言われていたのが、「東京オリンピック」のボイコットである。

その後、世界的に予期せぬコロナ禍もあり、「No Japan」の下火とともにオリンピックボイコット問題についても聞かれることは少なくなったが、今年に入ってオリンピックが近づいた数ヶ月前より、市民団体や来年の大統領選挙の有力候補者と目されている一部の政治家から「旭日旗」や「竹島」の問題をチラつかせ、再び「東京オリンピックのボイコット」という声が上がった。

横断幕に、福島食材への難クセ…

大統領府や、大韓民国体育協会は「予定通り選手団を日本に派遣する」としていた。しかし、選手団来日後、早速問題が起こっている。

今回は東京・晴海にある選手村の韓国選手団が滞在をしている部屋の、バルコニーに掲げられた垂れ幕の“あるメッセージ”が物議と波紋を呼んだ。

それは、「臣にはまだ5000万国民の応援と支持が残っています」というもの。これは、1592年~1598年の豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に李氏朝鮮の英雄とされる李舜臣が日本を相手に戦った時の様子を表現したものである。

これに対して、日本側は当然のことながら不快感を示し、韓国側に抗議。さらにIOCも韓国側の行為を「オリンピックの精神に反する」として問題視し、韓国側に垂れ幕の撤去を求めた。

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選手村の様子 photo/gettyimages

結局、IOCの警告により、垂れ幕の撤去はされたものの、韓国内メディアでは「日本側が垂れ幕のメッセージについて意図的に政治的なものとして読んだ」と責任転嫁をして恨み節のような意見も聞かれる。

そして、次に難癖をつけているのが、韓国選手団に対して「福島県産の食材は口にしないように」との指導を出していることである。

「オリンピック憲章」を無視した行為

これもまた、謂わば、韓国の日本に対する政治カードの1つとして使われる「福島原発事故」の問題を取り上げたものである。

日本の東京がオリンピック候補地として名乗りを上げていた頃より、「福島原発の事故」や「処理水」について問題視し、批判を繰り返していた。最近でも市民団体が日本大使館の前などで非難のデモを行なっていることが記憶に新しい。

これまで「オリンピックボイコット」と絡めて「いつも使われるフレーズの「独島は我らの土地」や「旭日旗」については選手村などであからさまには叫ばれていないとが、李舜臣や福島県産の食材についても確信犯的に行動に出ているように映る。

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文在寅政権下で「ボイコット」機運も高まった photo/gettyimages

開催国に来て、日本へのネガティブキャンペーンを展開しているということが、すでに「政治、宗教、人種についての表現を禁ずる」とした「オリンピック憲章」の意味を無視した行為であり、それを指摘されても支離滅裂な言い分を主張してくるとことは恥ずべきところであろう。

さらに7月17日になってまたまた波紋を広げるようなニュースが飛び込んできた。

IOC委員として日本に入国した韓国の柳承敏(ユ・スンミン)氏が空港での検査で陽性反応が出たことが判明したのである。

メンバーから外れた選手

柳氏は元卓球選手で国家代表として2004年のアテネオリンピックでは金、2012年のロンドンオリンピックでは銀メダルを獲得するなど活躍をした。

引退後は、韓国の卓球協会の会長を務めるなど若いながらに韓国スポーツ界で存在感を示していた。日韓の報道を見ると、柳氏はオリンピック関係者として優先的にワクチン接種を既に2回まで済ませており、出国前の2回の検査では陰性だったという。

こちらについても、日本の防疫や検疫について批判をするような意見が上がるかと思いきや、意外にも日本に対する意見よりも、韓国での検査の精巧性について疑問視する声が上がっていた。

また、日本と同様にスポーツ選手や芸能人が感染した際の動向については韓国でも注目が集まりやすく、先日も、プロ野球チーム「NCダイノス」の3選手が新型コロナに感染していることが判明した。このとき感染そのものよりも問題視されたのが、彼らの動向である。遠征中であったソウル滞在中にチーム内の防疫規定に反して、宿舎に外部から女性を呼んで酒を飲んでいたことが発覚したのだ。

さらに彼らがチーム側の調査に対して、虚偽の回答を行なっていたことも明るみになったことで非難が大きくなり、チームオーナーが謝罪し、(該当選手以外の)選手達が試合前に謝罪を行うなど対応に追われている。

また、感染が判明した3選手以外にももう1人、この場に同席していた選手がいたが、こちらはワクチン接種も終え、陰性の結果ということであったが、東京オリンピックの野球チームメンバーに選ばれていた。

しかし、世論の声と軽率な行動を重く見て、この選手はオリンピック代表チームのメンバーから外れることとなった。

韓国国民の「本音」

話を戻して、柳氏については現在、無症状とのことであり、成田空港近くの隔離施設として指定されているホテルに滞在中である。

SNSを通じて状況説明と謝罪を述べた柳氏ではあるが、今後、柳氏の出国前の動向についても注目が集まりそうな気配のほか、選手団のメンバーの中に前述の野球チームのような防疫規定を侵している選手がいないことを願うばかりである。

自分たちの主張を正当化させるかのように防疫、検疫対策に始まり、横断幕、さらには福島県産の食材問題について、日本の対応を批判的な論調で報じるメディアではあるが、一方で韓国国内ではオリンピックを待ち望んでいるかのような側面も見られる。

例えば、KBSやSBS、MBCなど地上波の主要局各局ではテレビ画面上には「東京オリンピックまで何日」というカウントダウン表示がされている。また、テレビ、新聞、ネットでも「東京オリンピック特集」が組まれ、様々な競技や選手の紹介がされている。

今年4月に北朝鮮が「東京オリンピックへの不参加」を表明した際には、大統領府が狼狽したかのように「北朝鮮の参加を説得する」などと言ったり、今回の選手村の垂れ幕騒動などが起きている割には結局、オリンピックの開催を楽しみにしているかのような姿勢が感じられるのである。

韓国における日韓の政治問題は、反日を叫ぶ市民団体や現在の政府寄りとなっているマスコミに扇動されて、世論を誘導しているのが大きいと言えるのだ。

文在寅の言動に注目!

もちろん、韓国ではオリンピック開催期間中も、前述の垂れ幕や福島県産の食材問題の他にも何かしらターゲットを見つけては声を上げてくる可能性はあるだろう。

しかし、一般市民に関してはいざ始まってしまえばスポーツ観戦好きな国民性も相まって韓国代表選手やチームを応援をし、メダルを獲得すれば盛り上がることも容易に想像できる。

今回の五輪をめぐってはコロナ禍での開催という未曽有の状況に直面している。すでに来日中の外国人選手や関係者の中からもすでに新規感染者が出るなど、様々な問題が起こり始めている。

何より、不安要素が多い中でのオリンピックが滞りなく終わることを願うところである。

今回の五輪では、文在寅大統領の開幕式に併せた来日と日韓首脳会談の開催についても様々に騒がれた。「行く、行かない」と報じられてそのたびに話題になっていたが、仮に来日したとしても成果のあるものになるとは到底思えなかった。

また、日本の国民からしても、韓国がオリンピックを政治的に利用する姿勢には辟易であり、「来てもらわなくて結構」というのが本音だっただろう。

そんな文在寅大統領が開催中にまたおかしな“難クセ”を言い出さないといいのだが…。

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