ロッテ井口監督ら殿堂入り川島氏との五輪秘話明かす

ロッテ井口監督ら殿堂入り川島氏との五輪秘話明かす

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/14
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1996年アトランタ五輪・野球 日本対米国戦 本塁打を放った今岡誠(現在は今岡真訪)を、出迎える井口忠仁(現在は井口資仁)(1996年8月1日撮影)

元日本代表監督の川島勝司氏(77)の野球殿堂入りに際し、ロッテ首脳陣がお祝いのコメントを寄せた。

井口資仁監督(46) 野球殿堂入り、おめでとうございます。川島さんはすごく温厚で優しい方という印象が残っています。アトランタ五輪では私がショートで、今岡1軍ヘッドと二遊間を組ませていただくなど、とても思い出深い大会です。メジャーにあこがれを抱き、世界に行きたいと思うきっかけとなった大会でもあります。私も今岡ヘッドもマリーンズの指導者という立場に変わり、あの時の経験を生かしながら、2021年はリーグ優勝ができチームを作り、野球界を盛り上げていきたいと思っています。

今岡真訪1軍ヘッドコーチ(46) 野球殿堂入り、おめでとうございます。川島さんにはアトランタ五輪でとにかく我慢をして起用していただいたという思い出があります。結果がなかなか出ず、本来であれば自分以外の選手を選抜するという選択肢が当然あったはずですが、私を信頼し日本代表に選んでいただきました。予選でも最初はなかなか期待に応えられませんでしたがそれでも試合に出してもらい、当時自分の中では監督の期待に何とか応えたいという一心でした。大会途中からなんとか結果を出すことができて、ようやく監督の期待に応えることができたと喜んだことを今も鮮明に覚えています。アマチュア時代にあのような貴重な経験をさせていただけたのは川島さんのおかげです。今、私も指導者の立場となり当時の経験を生かしながら日々を過ごさせていただいています。

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