炊飯器の玄米モードとアレで完成!サツマイモが簡単にねっとり甘い焼き芋になる裏ワザ

炊飯器の玄米モードとアレで完成!サツマイモが簡単にねっとり甘い焼き芋になる裏ワザ

  • リビングWeb
  • 更新日:2021/12/01

秋の味覚のひとつ、焼き芋。最近ではコンビニで販売されたり、専門店ができたりと、小さなブームになっています。そこで今回は焼き芋好きの筆者が、ネットで話題の作り方をいろいろ試したなかから、一番おいしかった方法を紹介します。

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出典:リビングWeb

【基本の作り方】炊飯器にサツマイモと水を入れ、玄米モードで炊く

おいしい焼き芋を作る方法はとても簡単!

水で洗って泥や汚れを落としたサツマイモを皮つきのまま炊飯器に入れます。続いて、サツマイモの半分くらいの高さまで水を入れましょう。

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サツマイモが大きい場合は、半分にカットします。

下の写真のようにぎっしり入れると、水位が3合目くらいまでくることもあります。多いように感じますが、問題ありません。

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あとは炊飯をスタートするだけ。ここでポイントになるのが、「玄米モード」を使うことです。

すると、ねっとりとした焼き芋が完成! 蜜が入ったような甘さと、水分をたっぷり含んだねっとりもっちりの食感がたまりません。

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炊飯器で作る焼き芋のFAQ

・ホクホク食感のほうが好き

ねっとり食感ではなく、ほくほく食感の焼き芋が好きな人は、水の量を半分(サツマイモの高さの4分の1程度まで)に減らしてください。

・もっと甘さを際立たせたい

サツマイモの甘さをより際立たせたい場合は、水と一緒に塩を入れるのがおすすめ。炊飯器いっぱいにサツマイモを入れる場合は小さじ1程度。これを目安に、サツマイモの量に合わせて調整します。

・おすすめの品種は?

少し高いですが、より甘くねっとりした食感を楽しみたい人は、安納芋や紅はるかなどがおすすめです。あっさり、ホクホク系が好きな人は紅あずまや鳴門金時を選んでみてください。

・普通の炊飯モードでは作れない?

普通の炊飯モードで試したところ、ねっとり食感にはならず、ほくほく食感に仕上がりました。ただ、水分の入りはやや物足りなく感じます。玄米モードの機能があれば、ぜひ使ってください。

・サツマイモの皮をむいてはダメ?

皮をむいて炊いて試したところ、食感がパサパサとしておいしさが半減してしましました。ねっとり食感を楽しむためには、ぜひ皮つきのままで作ってください。

【裏技】炊飯器+トースターで、さらに密たっぷりの絶品焼き芋に!

炊飯器の玄米モードで作る焼き芋はおいしいですが、これをさらに甘くおいしくする裏技があります。

それは、炊飯器から取り出したらすぐにアルミホイルで包み、トースターで5分ほど焼くこと。

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食べてみると甘さが大幅にアップし、思わず「甘い!」と声が出てしまうほど。まるでスイートポテトを食べているような感覚になります。

同じ安納芋を使って違いを比べてみると、その違いは一目瞭然。写真左が、炊飯器で作った焼き芋。写真右のアルミホイルで包まれているのが、トースターでさらに加熱した焼き芋です。

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右のほうが、ねっとりと密を含んだ質感になっているのがわかるでしょうか。

たったひと手間で、ここまで変わるのは驚き。サツマイモのポテンシャルを限界まで引き出せているような気がします。

甘くねっとりした焼き芋を食べたいなら、ぜひ炊飯器の玄米モード+トースターの合わせ技を試してみてください。まるで高級焼き芋専門店からお取り寄せしたような味になるはず!

注意!炊飯器はすぐに洗わないと、においや汚れがつきやすい

炊飯器で焼き芋を作るときには、注意してほしいポイントがいくつかあります。

・炊きあがったらすぐに取り出す

炊飯が終了したら、すぐにサツマイモを取り出しましょう。保温状態で放置してしまうと、サツマイモが水を張った部分にこびりついてしまいます。これがどうにも落ちにくく、力いっぱいゴシゴシと洗うハメに…。出来上がったら急いで取り出しましょう。

・炊飯器のフタや内釜はその都度しっかり洗う

使い終わった炊飯器の内釜やフタはしっかり洗ってください。においをしっかり取らないと、次にお米を炊いたときに、お米にサツマイモのにおいが移ってしまいます。

最近では、おいしいだけでなくダイエット食材としても注目されているサツマイモ。出来上がった焼き芋を買うと1本でも意外といいお値段ですが、サツマイモを買って自分で作れば、コスパよく楽しめます。炊飯器+トースターで作る絶品焼き芋、ぜひ試してみてくださいね。

(ライター/富士みやこ)

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