東京為替:ドル・円は上昇一服も、押し目買い

東京為替:ドル・円は上昇一服も、押し目買い

  • FISCO
  • 更新日:2016/12/01
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株式会社フィスコ

1日午前の東京外為市場では、ドル・円は上昇一服。ただ、原油の減産合意を受けリスク選好的な円売りに振れやすい地合いとなっている。11月30日の石油輸出国機構(OPEC)総会で加盟国が減産合意に達したことでリスク要因が後退。米金利の上昇を背景にドル買い・円売りが強まり、ドルは114円台を回復。今日の東京市場では114円83銭まで値を切り上げた。

その後、ドル買いは一服し114円26銭まで下げたが、押し目買いが入りやすく114
円前半から半ばの水準での推移が続いた。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持。株高継続を期待した買いが入りやすく、目先は114
円を割り込む展開は想定しにくい。

ここまでのドル・円の取引レンジは114円26銭から114円83銭、ユーロ・円は121円08銭から121円56銭、ユーロ・ドルは1.0586ドルから
1.0604ドルで推移した。

【要人発言】

・菅官房長官

「石油減産の日本経済全体への影響をしっかり見定めていく」

【経済指標】
・7-9月期・法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比-1.3%(予想:-0.4%、前期:+3.1%)
・豪・7-9月期民間新規設備投資:-4.0%(予想:-3.0%、前期:-5.4%)
・中・11月製造業PMI:51.7(予想:51.0、10月:51.2)
・中・11月非製造業PMI:54.7(10月:54.0)
・中・11月財新製造業PMI:50.9(予想:51.0、10月:51.2)

<MK>

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