「ムーミン」問題反響 フィンランドは公用語2つ 大使館が受験生激励「人生これから」

「ムーミン」問題反響 フィンランドは公用語2つ 大使館が受験生激励「人生これから」

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  • 更新日:2018/01/14

13日に始まった大学入試センター試験の「地理B」でアニメ「ムーミン」の舞台になっている国を問う問題が出題されて反響を呼んだことを受け、駐日フィンランド大使館も同日夕に反応。「確かにムーミンの原作者トーベ・ヤンソンはフィンランド人だけど、スウェーデン語を母語としていたんだ。フィンランドの公用語は2つ。馴染みがないと、フィンランド語を選択するのは難しいよね」とツイートした。

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ムーミンがパッケージのグミはフィンランドの人気土産の1つ

スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」を例に、ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメについて、フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合せを4択から選ぶ問題。アニメは「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」の2択、言語はイラスト付きで「ヴァ コステル デ(いくらですか?)」「パリヨンコ セ マクサー(いくらですか?)(トナカイとみられるイラスト付き)」の2択。

「ムーミン」の原作者はフィンランドの作家トーベ・ヤンソン。アニメは「ムーミン」を選ぶのが正解となるが、最初にアニメ化されたのは1969年。今の高校生には古いのかもしれない。

間違えたとみられる一部の受験生がムーミン公式サイトのツイッターアカウントに対し「絶対に許さない。今すぐ国籍をノルウェーに変えろ」「おまえ、ノルウェーだろ?」などと恨み節。ムーミンが一時、炎上気味になった。

駐日フィンランド大使館はツイッターで「ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンはフィンランド人なので、ノルウェーに変えられないけど、フィンランド大使館も今後周知に努めます」と認知度アップを誓い「確かにムーミンの原作者トーベ・ヤンソンはフィンランド人だけど、スウェーデン語を母語としていたんだ。フィンランドの公用語は2つ。馴染みがないと、フィンランド語を選択するのは難しいよね。大丈夫!受験生の皆さん、これを間違えても人生はまだこれから。応援してるよ!つぇんぴあ!」と“頑張って”を意味するフィンランド語で励ました。

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