セミ幼虫なめさせる...学芸大付属高でいじめ

セミ幼虫なめさせる...学芸大付属高でいじめ

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/11/29
No image

全国有数の進学校でセミの幼虫をなめさせるといったいじめがあったことがわかった。

この高校は、東京・世田谷区の東京学芸大学付属高校。29日に学芸大学が会見して明らかにした。いじめの中身は、生徒にセミの幼虫をなめさせるなど悪質なものだった。

東京学芸大学・出口利定学長「被害に遭われた生徒さん及び保護者の方に深くおわび申し上げます」

東京学芸大学付属高校では、去年5月頃から1人の生徒がクラスメートや同じ部活動の生徒からいじめを受けていた。生徒は倒されて手首を骨折したり、投げ飛ばされて脳しんとうを起こしたりした他、セミの幼虫をなめさせられたりしていたという。生徒の保護者からの連絡を受け発覚した。

学校側は当初、この件に関して、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と捉えておらず、事態を把握してから文部科学省への報告などが約半年遅れたという。

これを受け、いじめへの対応が不適切だったとして、当時の校長や付属学校担当の副学長など関係者5人を懲戒処分としている。

動画の再生はこちら

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
発覚恐れ救急車を呼ばず 千葉大医学部“集団強姦”
交際相手の父親ら4人殺傷、韓国籍の男に懲役28年
暴行死「もう一人の孫の方がかわいかった」
【報ステ】嘘の供述調書作成...麻薬取締官を逮捕
2歳の女児救った複数の奇跡
  • このエントリーをはてなブックマークに追加