有志連合によるシリア軍空爆、米軍誤りあったこと認める

有志連合によるシリア軍空爆、米軍誤りあったこと認める

  • AFPBB News
  • 更新日:2016/11/30
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シリアのデリゾールで、銃を構える政府軍の兵士(2016年11月12日撮影、資料写真)。

【AFP】米国防総省は29日、米軍主導の有志連合がシリアで9月に行った大規模な空爆でシリア政府軍の兵士約90人が死亡したとされることについて、原因は一連の伝達不備、諜報活動不足、人的ミスだったとの見方を示した。

9月の大規模空爆では、米国、オーストラリア、英国、デンマークの戦闘機がイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点とみられる場所に大規模な空爆を行い、34発の誘導爆弾、大量の大口径弾を浴びせた。

米中央軍は声明で「諜報活動に誤りがあり、任務中の有志連合のメンバーも反証を認識し意思決定者らに示す機会を逸した」と述べている。

6週間に及ぶ調査を経て発表された今回の声明により、9月17日に行われたシリア・デリゾール周辺への攻撃における誤りを、米軍は初めて正式に認めたことになる。

米軍主導の有志連合はシリアとイラクのIS戦闘員への攻撃に注力しており、シリア内戦に関わることをできるだけ回避しようとしている。【翻訳編集】AFPBB News

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