マンUなど欧州各クラブがコロンビア墜落事故の犠牲者に黙とう

マンUなど欧州各クラブがコロンビア墜落事故の犠牲者に黙とう

  • AFPBB News
  • 更新日:2016/12/01
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イングランド・フットボールリーグカップ準々決勝、マンチェスター・ユナイテッド対ウェストハム。試合前に飛行機事故で亡くなったシャペコエンセの選手たちに黙とうをささげるマンチェスター・ユナイテッドの選手(2016年11月30日撮影)。

【AFP】ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセのメンバーらを乗せた旅客機が墜落した事故を受け、30日に試合を行った欧州各地のクラブがキックオフを前に黙とうをささげた。

イングランド・フットボールリーグカップの準々決勝、ウェストハム戦に臨んだマンチェスター・ユナイテッドは、悲痛な弔意を示した。

71人が犠牲になったコロンビアでの飛行機事故でシャペコエンセの多数の選手が亡くなったことは、1958年にユナイテッドの8選手が死亡した「ミュンヘンの悲劇」を思い起こさせた。

両チームの選手は腕に喪章を巻き、センターサークルを囲むようにそれぞれが腕を組み合って、非の打ち所のない1分間の黙とうをささげた。

ドイツ・ミュンヘンでの飛行機事故は、マット・バスビー氏が指揮を執り、「バスビー・ベイブス」とうたわれた若手選手が多数いたユナイテッドを悲嘆に暮れさせた。

欧州チャンピオンズカップ(現欧州チャンピオンズリーグ〈UEFA Champions League〉)に出場していたユナイテッドが、アウェーでユーゴスラビア(現セルビア)のレッドスター・ベオグラード戦に勝利して帰国する際、搭乗した飛行機がミュンヘンでの給油後、雪をかぶった滑走路上でクラッシュした。

死亡した選手の中には、将来のイングランドのレジェントともいわれたダンカン・エドワーズが含まれていた。またユナイテッドの関係者3人、ジャーナリスト8人も命を落とした。

生還を果たしたバスビー監督は、同じく生存者のボビー・チャールトンらを中心にチームを立て直し、1968年にチャンピオンズカップ制覇を遂げている。【翻訳編集】AFPBB News

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