ミヒャエル・ハネケ監督×イザベル・ユペール「ハッピーエンド」本編映像公開

ミヒャエル・ハネケ監督×イザベル・ユペール「ハッピーエンド」本編映像公開

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  • 更新日:2018/02/14
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実力派が集結 (C)2017 LES FILMS DU LOSANGE - X FILME CREATIVE POOL Entertainment GmbH – WEGA FILM – ARTE FRANCE CINEMA - FRANCE 3 CINEMA - WESTDEUTSCHER RUNDFUNK - BAYERISCHER RUNDFUNK – ARTE - ORF Tous droits reserves

愛、アムール」のミヒャエル・ハネケ監督の最新作「ハッピーエンド」の本編映像が、公開された。

物語の舞台は、難民が多く暮らすフランス北部の町、カレー。建設会社を経営し、豪華な邸宅に3世代で暮らすロラン一家の元に、13歳の孫娘エヴ(ファンティーヌ・アルドゥアン)が呼び寄せられる。物語は、エヴと祖父ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)が抱えるある秘密を軸に、それぞれに問題を抱えながら暮らす家族の真実の姿を暴いていく。「エル ELLE」のイザベル・ユペール、「アメリ」「ミュンヘン」のマチュー・カソビッツ、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「アトミック・ブロンド」のトビー・ジョーンズら豪華キャストが顔をそろえた。

このほど公開されたのは、エヴがロラン一家の元を訪れた初夜のシーン。エヴの父親トマ(カソビッツ)と、再婚相手アナイス(ローラ・ファーリンデン)は、エヴを抱きしめて「おやすみ。いい夢を。うまくいくから心配せずに」と優しく語りかけ、寝室に案内して「一時しのぎの部屋でごめん」「寝られるかな。隣にいるからね」と気づかう。エヴもまた2人の思いをくみ、殊勝に振る舞う。一見すれば温かな家族のシーンだが、画面全体にハネケ監督らしい陰うつなムードが流れており、これから巻き起こる衝撃を象徴するような“嵐の前の静けさ”ともいえる内容となっている。

ハッピーエンド」は、3月3日から全国公開。

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