歴史コントに爆笑連発「歴タメLive」大阪公演、大盛況で幕

歴史コントに爆笑連発「歴タメLive」大阪公演、大盛況で幕

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  • 更新日:2016/10/18
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「歴タメLive~歴史好きのエンターテイナー大集合!~」が、10月15日、16日の2日間、大阪・松下IMPホールで開催された。

オープニングを飾ったのは、墨絵師の御歌頭(おかず)。BGMにのせて会場に広げられた巨大な和紙に筆を滑らせ、「歴タメLive」の文字が書き出されると、会場は大きな盛り上がりを見せた。

客席側から俳優たちが次々に登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が起こり、スクリーンには歴史上の偉人たちの墨絵が映し出された。出演は、石井智也、井深克彦、奥谷知弘、寿里、杉江大志、鈴木拡樹、染谷俊之、細貝圭、松本ひなた、山本匠馬 (五十音順)。同シリーズの舞台作品でもおなじみの出演者に、東京公演では1日のみの出演だった細貝圭、初参加の松本ひなたが加わった。

コントは、歴史上の有名人が「実はこうだったのではないか?」という切り口で展開。最初は、染谷俊之演じる宮本武蔵が「実は卑怯ものだった?」というテーマで、巌流島での佐々木小次郎との決闘シーンが描かれ、鈴木拡樹がヨボヨボのお爺さんの小次郎役で登場し、染谷とのコミカルなシーンを繰り広げた。

続いて、井深克彦が演じる吉良上野介。「松の廊下で起こった真相は?」のテーマで、寿里が演じる切れキャラの浅野内匠頭と吉良上野介のやりとりに会場は爆笑に包まれた。

山本匠馬が演じる伊達政宗は、冷酷なイメージが強いが、実は母親に対する愛情が強い人物だったのでは、という切り口で描かれた。母親役に石井智也、片倉小十郎役に杉江大志。母親に接する伊達政宗が豹変する山本の演技に観客は大爆笑。

続いて墨絵師の御歌頭が登場し、オープニングと同じく巨大な和紙に筆を滑らせていく。2015年秋に上演された舞台「幻の城~戦国の美しき狂気~」がスクリーンに映し出され、空気は一変。本舞台で主演の鈴木拡樹(宇喜多秀家)、染谷俊之(霧隠才蔵)、寿里(本多正純)、山本匠馬(真田幸村)が登場し、舞台映像をバックに4人が朗読。コントとは違った雰囲気のなか、観客からは温かい拍手が送られた。

再びコントパートが始まると、鈴木拡樹が演じる「坂本龍馬」が登場。薩長同盟や大政奉還、船中八策など、龍馬が成し遂げてきたとされる数々の偉業の“真相”を切り口に描かれた。最後には、はんにゃ金田も中岡慎太郎役で登場し、会場をさらに盛り上げた。

続いて、MCの金田哲(はんにゃ)と歴史芸人・長谷川ヨシテルが登場。鈴木拡樹、染谷俊之らが長谷川が考案したオリジナルの「戦国武将占い」に挑戦した。「強力な恋のライバルがあらわれたら、どうする?」や「誕生日プレゼントをもらえるなら何か?」といった質問に、4択の答えから1つ選ひ、長谷川がその答えから導き出される戦国武将にあてはめ、会場は笑いに包まれた。

その後も、ラッパーのCo.慶応による戦国武将をフィーチャーしたラップ、2014年秋に上演された舞台「マルガリータ~戦国の天使たち~」の朗読、新作コントなどが行われ、観客を楽しませた。

最後は、Co.慶応の「歴タメRAP」を出演者全員でパフォーマンス。終演後には出演者全員で観客を見送り、大盛況のイベントを締めくくった。

「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」公式ホームページ:http://mottorekishi.com/

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