松平健、京都で「暴れん坊将軍」の時代に生きた画家・池大雅に思いを馳せる

松平健、京都で「暴れん坊将軍」の時代に生きた画家・池大雅に思いを馳せる

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  • 更新日:2018/04/17
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トークイベントに出席した松平健(右)

京都国立博物館で開催中の特別展「池大雅 天衣無縫の旅の画家」のアンバサダーに俳優の松平健が就任。松平は4月13日(金)に同館で開催されたトークイベントに出席し、自身が演じた「暴れん坊将軍」江戸幕府第8代将軍・ 徳川吉宗の時代に生きた池大雅へ思いを馳せた。

【写真で見る】池 大雅との意外な共通点を発見する松平健

池大雅は、円山応挙や伊藤若冲に並び江戸時代中期に活躍し、当時日本では浸透していなかった中国絵画の新様式をベースに、独自の画風で一世を風靡した個性派画家。85年ぶりとなる大回顧展として開催されている本展覧会では、過去最大規模となる約150件もの作品や資料が展示されている。ドラマ「暴れん坊将軍」シリーズで、江戸幕府第8代将軍・ 徳川吉宗(1684-1751)を演じた松平。徳川吉宗が生きた時代に池大雅が活躍していたことから、本展覧会のアンバサダーに就任した。

登場後のあいさつで「私が演じた吉宗と同じ時代に生きた池大雅をもっと知りたい」と話した松平。まず、池大雅がどのような人物であったのかが紹介され、その中でお金には執着しない性格だったことが明かされると、松平は「そうなんですか?」と目を丸くした。7歳で書を学び始めるとすぐに才能を発揮し、「神童」とまで称されていた池大雅。12歳の頃に描いた作品が紹介されると、それを見た松平が「私よりうまい!」とユーモアたっぷりにコメント。会場は笑いに包まれた。

さまざまな場所を旅しながら作品を手がけていた池大雅は、1日に数10キロ歩き、さらには山登りもしていたそう。ウォーキングが日課の松平もこれにはびっくり。歩くことが好きという池大雅の自身の共通点を見つけ出し、嬉しそうな表情を浮かべた。また、本展覧会で初めて池大雅の存在を知った松平は、トークイベント前に展示を見学。「水墨画での淡い色つかいが素敵。人物の表情もとてもよかった」と魅力について話す。イベント最後には、集まった観客に「家族、親戚の方々にも池大雅展をぜひご紹介ください」と呼びかけた。

特別展「池大雅 天衣無縫の旅の画家」は、京都国立博物館にて5月20日(日)まで開催。

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