【マンガ】色鉛筆には「ブラック」しかない

【マンガ】色鉛筆には「ブラック」しかない

  • ねとらぼ
  • 更新日:2017/11/13
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色鉛筆には「ブラック」しかない

解説

鉛筆の芯の硬さは「H」「B」といったアルファベットで表され、「H」は「HARD(硬い)」の頭文字に由来します。では、「B」は何の頭文字でしょうか。「硬い」の反対で「柔らかい」を意味する英単語……と言いたいところですが、正解は「BLACK(黒い)」。

というのも、鉛筆の芯は黒鉛と粘土でできており、粘土の割合が多ければ多いほど硬く、そして、色が薄くなります。反対に、黒鉛が多いと柔らかくて色が濃い芯になるので、「硬い」か「黒い」かという対比が成り立つわけです。

さて、この鉛筆の硬度表現を、色鉛筆に当てはめるとどうなるのでしょうか。色鉛筆には「硬質」「中硬質」「軟質」という3段階の硬度が設けられていますが、これらは鉛筆でいうところのB〜10Bに相当(芯の減り方で比較)。つまり、「色鉛筆には、『ブラック』という硬度の芯しかない」ということになります。鉛筆の「H」「B」から生まれてしまった、ちょっとややこしいお話でした。

参考:えんぴつのナゾを解く色鉛筆に硬度はないのか(三菱鉛筆株式会社)

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