【CES2018】ゼンハイザーがBluetooth 4.2やapt-Xに対応したカナル型イヤホン『CX 6.00BT』などを発表

【CES2018】ゼンハイザーがBluetooth 4.2やapt-Xに対応したカナル型イヤホン『CX 6.00BT』などを発表

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  • 更新日:2018/01/12

ゼンハイザーはアメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2018において、外出先でも卓越のサウンドを楽しむことができる新たなBluetooth対応カナル型イヤホン『CX 6.00BT』を発表した。『CX 6.00BT』は、アラウンドネックケーブルにカナル型のイヤバッドを統合したデザインを採用。軽量でコンパクトながら堅牢性に優れ、極めて快適なフィット感を実現しているという。『CX 6.00BT』は2018年春の発売を予定している。

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CX 6.00BT

音質面においてもゼンハイザー独自の高品位スピーカーシステムを採用した『CX 6.00BT』は、細部にこだわり抜いたクリアなサウンドと極めて優れた低音域レスポンスを提供。さらにBluetooth 4.2およびQualcomm apt-Xを搭載し、妥協のないワイヤレスオーディオパフォーマンスを自在に楽しめる。併せてQualcomm apt-X Low Latency対応により、オーディオ伝送をビジュアルと100%同期。今までにないゲーミング&映画視聴体験を可能にしている。

ゼンハイザーのプロダクトマネジャーであるナン・チェン氏は、『CX 6.00BT』について次のように述べている。
「外出先でも卓越のサウンドを満喫するために必要なすべてを『CX 6.00BT』に詰め込みました。最新のワイヤレステクノロジーを採用し、極めて軽量かつコンパクトなデザインならではの柔軟性を備えたBluetooth対応イヤホン『CX 6.00BT』で、一切妥協のないオーディオ体験をお楽しみください」

そんな『CX 6.00BT』の新機能の1つが、便利なマルチコネクション機能。同時に最大2台のデバイスとペアリングできるため、たとえば携帯電話とパソコンのスイッチングが簡単に行なえる。また、cVcノイズキャンセレーション技術を搭載したマイクロフォンを内蔵しており、外出先でも極めてクリアな通話が楽しめ、3者間通話も可能だ。さらに3ボタンのリモートで音楽や通話をコントロールできるほか、ユーザーにバッテリーステータスを知らせる便利な音声プロンプト機能も採用した。

『CX 6.00BT』は、快適な装着性と安全性にも優れている。同社独自のアラウンドネックケーブルは、エルゴノミクスデザインで角度を付けたイヤピースのバランスを取りつつ、ユーザーへの負荷を最小限に抑制。使用中にずれたりする不安を低減させる。また最高のフィット感を実現するために、ケーブルデバイダーでの調節も行なえるようにした。
イヤアダプターは4サイズから選択できるため、周囲ノイズの減衰力にも優れる。14gと軽量ながら、耐久性の高い素材を厳選した堅牢設計により、どこへでも携帯できる点も特徴のひとつだ。

現代人の忙しいライフスタイルに合わせて連続使用時間も6時間と長く、USBによる急速充電はわずか1.5時間でフル充電、10分間で2時間使用がそれぞれ可能だ。

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■ガラス製トランスデューサーカバーを搭載した密閉型ヘッドホンも登場

CES 2018では反響音を最小限に抑制するため、独自のガラストランスデューサーカバーを搭載した密閉型ヘッドホン『HD 820』も公開された。『HD 820』は2018年初夏の発売を予定している。

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ゼンハイザーのコンシューマー製品ポートフォリオマネジャーであるアクセル・グレル氏は、『HD 820』について次のように述べている。
「外出先でも、職場でも、自宅でも、情熱的なオーディオファンはいつでも音楽を100%楽しみたいと願っています。ハイエンドヘッドフォンは開放型デザインが一般的ですが、このデザインにはオーディオファイルサウンドをどこでも楽しむというわけにはいかないという問題点があります。『HD 820』はこの問題を解消するゲームチェンジャーとして、リスナーを周囲のノイズから遮断しつつ、卓越のサウンドを届けることに成功しました。『HD 820』は、密閉型ヘッドフォンとしては世界で最も透明感のあるサウンドを実現しています」

『HD 820』は、ゼンハイザーならではのリングラジエータートランスデューサーに、独自のガラスカバーを搭載。トランスデューサーの内部構造を見せる曲面ゴリラガラス(特許出願中)が、トランスデューサーの背面から2つのアブソーバーへと音波を反響させることにより、反響音を最小限に抑制する。

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そんな『HD 820』のために同社が開発したアンプが『HDV 820』だ。常に安定したシンメトリカルな信号処理と極めて低い全高調波歪を実現する『HDV 820』は、オーディオファイルヘッドフォンとの組み合わせにより、混じり気のないパーフェクトな音楽の喜びをリスナーに提供。低キャパシタンスな独自のインピーダンス整合シンメトリカルケーブルを採用することで、完璧なコンビネーションによるシームレスなパフォーマンスを常に実現する、と同社では説明している。

関連情報

http://www.sennheiser.co.jp/

文/編集部

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