法廷でトランプ氏の帽子、判事に30日停職の懲戒処分 カナダ

法廷でトランプ氏の帽子、判事に30日停職の懲戒処分 カナダ

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/09/15
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米ニューヨークでドナルド・トランプ氏の支持者が手にした、「米国を再び偉大に」と書かれた帽子(2016年11月8日撮影)。

【AFP=時事】裁判官の行動規範を審査するカナダの審議会は、昨年の米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利した翌日に、同氏の選挙スローガン「米国を再び偉大に」をあしらった帽子を法廷内でかぶったオンタリオ州の判事に対し、停職30日間の懲戒処分を下した。

審議会は12日、ベルント・ゼーベル判事(69)が「裁判官の行動規範に違反した」と判断した。

審議会が先月開いた会合では、ゼーベル判事への退職勧告も検討されたが、最終的な処分では同判事の行動を「異常で不可解」としながらも、これまでの法廷における態度や同僚判事らの評判から「全く公正で公明正大な裁判官」だと結論付けた。

ゼーベル判事に対しては、判事・弁護士協会や法律の専門家、市民などから81件の苦情が殺到した。

ゼーベル判事は自身の行動について判断ミスだったと認めており、既に「米大統領戦の思いもよらない結果を受けて、歴史的瞬間を法廷でのユーモアで記念しようとした間違った試み」と謝罪していた。【翻訳編集】AFPBB News

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