「命の大切さ」を学ぶ 唐津西高校で顕彰講話「ハナコフェア」【佐賀県】

「命の大切さ」を学ぶ 唐津西高校で顕彰講話「ハナコフェア」【佐賀県】

  • SAGATVニュース
  • 更新日:2021/10/14
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サガテレビ

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90年前に松浦川で溺れていた小学生を助け、命を落とした女学校の生徒を偲び、唐津市の高校で「命の大切さ」を学ぶ講演会が開かれました。

今から90年前の1931年8月1日。唐津市の唐津西高校の前身・唐津高等女学校の生徒だった中尾ハナさんは、松浦川で溺れていた2人の小学生を助けたあと、自らは命を落とし17歳で生涯を終えました。

唐津西高校は、中尾さんの愛と勇気を語り継ぎ、生徒に命の大切さを考えてもらおうと、毎年「ハナコフェア」と題し講師を招いて命の授業を行っています。

今年は、スキー事故で首の骨を折り、全身まひとなった神奈川県出身の元中学校の体育教師・腰塚勇人さんが講演し、自身の壮絶なリハビリの経験やたった一つの命なので自分の命の使い方を考えてほしいと命の大切さを訴えました。N生徒:「あらためて命の大切さが分かりました。周りの人にいつも以上に優しい言葉をかけられるよう意識して過ごしていきたい。」

腰塚さんが唐津西高校で講演するのは2011年に続き2回目だということです。

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