下糟屋在住鈴木教之さん 天空の宮『阿夫利』奉納 いせはら市展市長賞作品〈伊勢原市〉

下糟屋在住鈴木教之さん 天空の宮『阿夫利』奉納 いせはら市展市長賞作品〈伊勢原市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/05/13

下糟屋在住の鈴木教之さん(70)が4月30日、大山阿夫利神社(目黒仁宮司)に2018年いせはら市展市長賞を受賞した水彩画作品「天空の宮『阿夫利』」を奉納、同社から感謝状が贈られた。

同作品は水彩100号Pサイズ。鈴木さんは作品に取り掛かる前に林道を歩き、方角やアングルを模索、「これぞ阿夫利」という構図を選択。「古代からのランドマークであり、人々の信仰のよりどころであった大山を以前から描きたかった」と鈴木さん。作品には厳しい自然環境の中で厳然とそびえる宮を繊細なタッチで表現、完成までに約3カ月を要したという。

教師だった父は絵画教室を立ち上げ、市の美術家協会会長を務めるなど、幼い頃から絵画は身近な存在で、自身もその影響で絵を始めた。「本格的に取り組んでいるのはここ15年ほどかな」と語り、地元を素材にした作品を中心に、ライフワークとして毎晩キャンバスに向かい、これまで300点以上の作品を描いてきた。

当日は下社で奉納式が執り行われ、目黒宮司から感謝状が贈られた。目黒宮司は「お社の荘厳さが一目で伝わるすばらしい作品。同社に奉納されたのも何かのご縁を感じる」と絶賛した。鈴木さんは「ここはまさに天空の宮。評価していただき大変光栄」と述べた。

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目黒宮司(左)と感謝状を手にする鈴木さん

タウンニュース伊勢原版

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