【第9回】2022年!スタートダッシュを決めたい我が家の習いごと事情

【第9回】2022年!スタートダッシュを決めたい我が家の習いごと事情

  • mamagirl
  • 更新日:2022/01/15
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さて年末年始は、「何もしない」という贅沢にどっぷりつかり、食べてはゴロゴロ、飲んではゴロゴロ、テレビを見てはゴロゴロ、もう社会復帰できないんじゃないかというくらい、身体から根っこが生えた日々を送りました。一方の息子はもちろんすこぶる元気で、寒い中走り回ったり、ひらがなを積極的に読んだり。そんな息子の様子をぼーっと見ていると、「大谷翔平も夢じゃないな」とか「向学心がずば抜けているわ」とかいう親バカな考えが湧いてきて、息子の才能をもっと伸ばしてあげなければ!!という使命感が芽生えました。そこで今回のテーマは「習いごとどうする問題」。しばし、我が家の習いごと事情にお付き合いくださいませ。

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3歳2カ月で始めた英会話

知人が英会話教室に勤めていることもあり、我が家にとって身近な存在であった英会話が、息子にとっての初めての習いごとに。体験に行ったときは男性の先生で私の足元から離れず、こりゃだめかなと思ったのですが、担任の先生を変えてもらって、「ディズニープリンセスみたいなせんせいだよ」と何度も声をかけたら、前向きな気持ちに変わったようで、いまでは楽しく通えています。正直、3歳で英会話って意味あるの?と半信半疑で通い始めたのですが、子どもの吸収力はすさまじく、毎回成長があってそれを見ているのもとても楽しいですし、国際色豊かな講師の皆さんを見て、息子なりにこの世界には色んな国の人が暮らしているんだ、ということを知ることができていると思います。

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3歳5カ月で始めたピアノ

夫も私もピアノが弾けることもあって、妊娠中から「ピアノは絶対」と決めていました。ところが、なかなか始めるきっかけがなく、日々のルーティンに追われて、頭の片隅からも消えかかっていました。また、ピアノは長く続けることも見据えて、できるだけ家から近い個人の先生がいいなと思っていたのですが、地元のそういう情報にも疎く…。でもある日、趣味のランニングから帰ってきた夫が、近所にピアノ教室を発見したよ!と言うので、さっそく調べてみると本当に家の近くにあり、しかも希望する曜日のちょうどいい時間だけ空き枠が出ていたので、これは運命だ!と思ってすぐに体験を申し込みました。ピアノは息子にとってはおもちゃのような存在のようで、「ピアノやりにいくよ」というと「ヤッター!」という感じで、先生もとても優しく、やることなすこと褒めて気持ちを高めてくださるので、すっかり気分を良くした息子は、こちらも楽しく通えています。

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私がピアノの習いごとがいいなと思うのは、「発表会」という特別な場があること。コツコツ練習して、覚えて、おめかしして、舞台の上でひとり、たくさんのお客さんを前に練習の成果を発表する。たくさん緊張する分、度胸もつくし、ここぞというときに力を発揮できるようになるかな、と期待しています。3月には息子の初めての発表会があるので、きっとすったもんだあって泣いたりもするだろうけど、成長につながると信じて臨みたいです。

育児はとってもクリエイティブ

シナぷしゅの仕事をしていると、たくさんのアーティストさんやクリエイターさんに囲まれて、クリエイティブだなぁと感心させられてばかりですが、よくよく考えると育児こそが最もクリエイティブな仕事かもしれません。まっさらな子どもの感性をどう引き出し、どうやって伸ばしていくか。親のレールでしか動けない子にはなってほしくないですが、でも特に乳幼児期においては、親がある程度地面を耕して、道をつくってあげることは大切で欠かせないことです。もちろん難しく考える必要はなくて、例えば我が家は夫も私もカラオケが好きなので、いつか息子も一緒にカラオケを楽しみたい。そうするとピアノを習って音感を身につけるのがよさそうだな~と、そんな気楽な気持ちで試してみるのも、アリだと思います。このエッセイの担当編集さんは、娘さんにキックボクシングを習わせているそうで、その理由のひとつが「いざというときに自分の身を守ってもらいたいから」。私にはない視点だったので、ほぉ~っと思わされました。それぞれのご家庭、親御さんの目線で、子どもの人生や未来をデザインしていく。そのパーツのひとつに習いごとはあるのかもしれません。

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ちなみに体験を申し込むのはだいたいタダなので、息子には近々、知育の塾と、体操教室と、アート教室を体験してもらおうと思っています。きっと向いているものもあれば、相性の悪いものもあると思います。決して無理強いはせず、また、自由でのびのびした日常生活を妨げない範囲で、息子の可能性を広げていけたらなと思っています。みなさんのご家庭ではどんな習いごとを考えていますか?2022年、たくさんの子どもたちが、自分の「スキ!」を見つけられますように。

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