【実食レポ】ザックザク食感×濃厚バニラのシューアイスが「PUFFZ」から登場!マダガスカル産のアグロフォレストリバニラに迫る

【実食レポ】ザックザク食感×濃厚バニラのシューアイスが「PUFFZ」から登場!マダガスカル産のアグロフォレストリバニラに迫る

  • OZmall(オズモール)
  • 更新日:2021/06/10
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東京・渋谷駅東口地下広場にあるベイクブランド「PUFFZ(パフズ)」では、マダガスカル産の希少な「アグロフォレストリバニラ」を使用したシューアイスが期間限定で登場。2021年6月12日(土)から、東京を皮切りに名古屋、大阪、福岡にて順次販売される。編集Tが試食会で「1個630円」の価値を身をもって感じたシューアイス。“おいしい”が最優先でありながら、サステナブルなアグロフォレストリバニラの魅力をご紹介!

【実食レポ】ナイフとフォークで食べたくなる上品さ!ザックザク食感×濃厚バニラのシューアイス

ザックザク食感のひんやりスイーツは時限付きのおいしさ!

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マダガスカルバニラのシューアイス1個630円

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シュークリームが人気のベイクブランド「PUFFZ」が、今回初めて手掛けたシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」。

大きさは直径8cm×高さ10cm、拳ひとつ分の大きさの存在感。ハンバーガーを食べる感覚で両手で持ってかぶりつくと、ザックザク食感の香ばしいシュー生地と濃厚でミルク感たっぷりのバニラアイスが絶妙なおいしさ! サイズ感、上品で贅沢な味わいは、思わずナイフとフォークで食べたくなるようなデザートだ。

このおいしさを周りの友人に体感して欲しいあまり「自宅用にテイクアウトはできませんか?」と問うも、ザクザク感とひんやりアイスを保つには時限があるため、原則イートインのみとのこと。2021年6月12日(土)から東京・渋谷を皮切りに、名古屋・大阪・福岡の4都市で順次販売されるので、ぜひカフェで味わって欲しい逸品!

マスク越しでも伝わるバニラの香り!?手間ひまかけた手作りアイスをサンド

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提供直前にふりかける、バニラのさやを乾燥させた粉

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リッチなおいしさのポイントは、世界一の生産量を誇るマダガスカル(※2019年世界取引量57.3%)の「アグロフォレストリバニラ」を使用していること。自然で芳醇な香りが特徴のバニラを最大限生かしたシューアイスに合うバニラアイスを手掛けたのは、ハンドクラフトアイスクリームブランド「HANDELS VAGEN(ハンデルスベーゲン)」。

「既存のバニラアイスのレシピをカスタマイズしたオリジナルです。せっかくならちょっとカロリーがあってもおいしいものを食べてもらいたい!という思いで、乳脂肪16%(一般的なバニラアイスの倍ほど)の濃厚さにこだわりながらも、後味はすっきりするようアレンジしました。今回の目玉素材であるアグロフォレストリバニラは、マスク越しでも伝わるほど香り高くて僕もびっくりしたほど。フレッシュさを活かしてたっぷり使用したので、芳醇なバニラの香りを楽しんでもらえたら嬉しいです」と、ハンデルスベーゲンの中野さん。

バニラを丁寧にさやから種を取り出した後、じっくりと時間をかけて牛乳で煮出し、一晩寝かせて、生乳に香りを移しているそう。提供直前に、一度使用したさやを乾燥させミルで粉状に挽き、シューアイスにふりかけて仕上げる。貴重なバニラを余すことなく使い切る工夫もされている。

(※)マダガスカル共和国大使館調べ

“おいしい”が最優先でありながらサステナブルに繋がる!希少なアグロフォレストリバニラとは…

美しい森のような農園に惚れみ、バニラ農家の想いを紡ぐ

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アグロフォレストリーの農園に魅了され、輸入・販売を手掛ける武末さん

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今回のシューアイスは、マダガスカルのバニラ農園に一目ぼれし、自らバニラの輸入・販売を手掛けるCo・En Corporationの武末さんの熱意がきっかけとなって誕生したメニュー。

「2017年に友人がいたマダガスカルに観光で訪れ、アグロフォレストリーの農園を見学しました。農園というより、森。その美しさにとても感動しました。そこにはバニラだけでなく、パイナップルやアボカドなどたくさんの作物が育てられているんです」(武末さん)

そもそも“アグロフォレストリー”とは、アグリカルチャー(Agriculture=農業)とフォレストリ(Forestry=林業)を組み合わせた造語で、ひとつの農園に多種多様な植物を一緒に植えて育てる農法。豊かな自然環境だからこそ、肥料や農薬も使わなくても豊かに実る。また、さまざまな作物を同時に育てることで、年中なにかしらの収穫があるため、農家にとっては安定した収入を得る効果もある。まさにサステナブルな農園ということだ。

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マダガスカルのアグロフォレストリー(武末さん提供)

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収穫間近のバニラ(武末さん提供)

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「バニラの生産現場では、コレクターが不当な値下げ交渉をする買い叩きや、大規模な盗難の常態化など、ブラックな側面があることも知りました。アグロフォレストリバニラは、誰がどこで栽培したものかまでたどれるところも魅力です。そこで、より販路を拡大するため2020年に輸入・販売をする会社を設立しました」(武末さん)

生産者の顔が見えることを大切に、品質の高いバニラを日本で広く紹介するため、自ら取引先を開拓していったという。

「こうしなきゃいけない、こうあるべきだという押し付けではつまらない。やっぱり直観で“おいしい”というのがいちばん。…と思いながらも色々と語ってしまいましたが(笑)」そう笑って話す武末さんの想いが伝わり、今回のメニューが実現。シューアイスの売上の一部は、マダガスカル大使館指定のNGO・NPOに寄贈される。

PUFFZ企画・開発担当(TRANSIT GENERAL OFFICE)の田尾さんはこう語る。
「SDGs・サステナブルの取り組みは行なっていきたいという想いはありながら、どういう企画やメニューだったらお客様にご満足いただけるか、お伝えできるだろうかと、この数年検討を重ねてきました。そんななか武末さんからこのバニラの存在を教えていただき、これだ!と思い、PUFFZのフィルターを通し、若い世代にもキャッチーであることを大切にした今回の企画商品が実現しました。今後も『FARMER TO YOU』というコンセプトのもと、継続してマダガスカルのアグロフォレストリバニラを使った商品をTRANSIT GENERAL OFFICE運営店舗で展開していく予定です」

まずは、素直にシューアイスを味わってから、おいしさの秘密となる生産者に想いを馳せてみよう。1個630円は高く聞こえるかもしれないが、おいしさだけでなく、裏のストーリーを聞くとその価値観も変わるはず。

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