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ヤクルト・元山飛優が2軍戦で決勝打! 前半戦の悔しさ胸に後半戦は「勝利に貢献」

ヤクルト・元山飛優が2軍戦で決勝打! 前半戦の悔しさ胸に後半戦は「勝利に貢献」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/07/21
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ヤクルト・元山飛優

(イースタン・リーグ、西武―ヤクルト、20日、メットライフ)ヤクルトのドラフト4位・元山飛優内野手(22)=東北福祉大=が「2番・遊撃」で先発し、1―1と同点の五回2死一、二塁から左翼線へ決勝の2点二塁打を放った。

先発右腕・上間が投じた137キロの直球に逆らわずにバットを出し「1、2打席目に全くタイミングが合ってなくて、すごく差し込まれていたので、あの打席は小さくタイミングをとって、前めで捉えるようにしていました」。その後、4番・雄平の右前適時打で生還した。

ルーキーイヤーの今季は開幕から1軍に帯同し、62試合の出場で打率・248、2本塁打、15打点。一時期は遊撃手のスタメンで出続けていたが、前半戦終盤は途中出場が増えた。

「出られないので、すごく何とも言えない気持ちになったので、本当に悔しかったです。ファンの方の目の前でプレーできることが、すごく羨(うらや)ましいなと思いました」

ただ、ベンチでの時間を決して無駄にはしなかった。福地外野守備走塁コーチらから、場面ごとの対応や気持ちの持ち方について助言をもらったといい「ただ見ているだけじゃ何も得られない。そういう時間もすごく大事だと思いました」。すべてをプラスに変えた。

ここまで必死に1軍に食らいついてきているが、「自分の思い描いたようなプレーはできていない。アマチュアと全然違うな、ということはいっぱいありました」と元山。そんな中でも、川端からは「自分のポイントまでしっかり引き付けて打つという意識」を身に着けるため、遅い球を打つという練習方法を教えてもらうなど、成長し定位置を奪うために汗を流している。

後半戦へ向けて「この期間でいろいろ一から見直して、後半戦はもっとチームの勝利に貢献できるように」と意気込む。多くの経験を結果へと結びつける。

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