JR宮城県内4路線で赤字 営業係数ワースト陸羽東線「鳴子温泉-最上」2万31円

JR宮城県内4路線で赤字 営業係数ワースト陸羽東線「鳴子温泉-最上」2万31円

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/25

JR東日本は利用者の少ない路線の2021年度の収支を公表し、宮城県内では陸羽東線や大船渡線など4つの路線が赤字でした。

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JRは在来線のうち1日あたりの平均乗車数が2000人未満の路線について、2021年度の収支を公表しました。

それによりますと、県内では4路線5区間で赤字で、赤字額は、大船渡線が、一ノ関ー気仙沼駅の区間で▼15億1000万円、石巻線が、小牛田ー女川駅の区間で▼11億2000万円、陸羽東線が古川ー鳴子温泉駅の区間で▼11億500万円でした。

一方、100円の運輸収入を得るための営業費用は、陸羽東線の鳴子温泉ー最上駅間が全ての路線で最も高く▼2万31円でした。これらの路線は今年7月にJRが公表した2020年度の収支も赤字となっていて、JRは、今後、沿線自治体などと地方路線の在り方について議論を進めたい考えです。

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