小倉智昭『とくダネ!』終了を生報告 目をうるませ最後まで全力誓う「騒ぎます!」

小倉智昭『とくダネ!』終了を生報告 目をうるませ最後まで全力誓う「騒ぎます!」

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  • 更新日:2021/01/13
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小倉智昭 (C)ORICON NewS inc.

フリーアナウンサーの小倉智昭(73)、フジテレビの山崎夕貴アナ(33)、立本信吾アナ(34)が司会を務めるフジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』(月~金 前8:00)が、3月26日をもって終了することを13日、同局が発表。小倉は同日の放送で、1999年4月1日にスタートした同番組の22年の歴史に幕を下ろすことを生報告した。

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番組の終盤で小倉は「3月で『とくダネ』が終了します、というお話をさせていただきます」と終了を報告し、「足掛け22年、3月いっぱいで終了することになりました。本当に、皆さんに長い間、ご覧いただいた」と視聴者に感謝。小倉の背後には放送開始当初の映像が流され「この映像を見ますと、20年前というのはね、ダブダブの服を着るのがはやっていた。古い感じがするよね。大病しているんじゃないかという感じに見えるほど細い」と照れ笑いした。

続けて、「次の世代の人にキャスターというポジションを譲って、新たなる番組がスタートするといいのかな」と思いを寄せると、「最近、切っ先が弱くなってですね。やや保身に走るきらいがあった」と自身の現状も吐露。「病気してからネット情報を見るようになった。そしたら『老害じゃないか』とか『ボケているんじゃないか』と。そういう言葉はキツいもんなんですよ。お年寄りの政治家を見ると『年を取るとダメだな』と少しずつ思うようになりました。そんなこともあって、私はそろそろいいのかな、と」と目をうるませながら語る。それでも最後は「残りはありますから! 騒ぎます!」と番組終了まで全力投球することを誓っていた。

この日は、緊急事態宣言に7府県に追加されるなど新型コロナウイルス関連のニュースを伝えた。2019年10月からスペシャルキャスターを務める作家で社会学者の古市憲寿は「『とくダネ!』よりコロナが続くと思わなかった」と話すと、小倉は苦笑いを浮かべていた。

放送開始から11日分までの番組平均世帯視聴率は8.0%。2011年7月18日の放送では、歴代最高世帯視聴率となる16.4%を獲得した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。

放送開始当初から小倉が司会を務め、2016年7月には「同一司会者による全国ネットのニュース情報番組」での放送回数最多記録を更新。21年1月13日で、その放送回数は5594回となった。

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