自称「銀河の管理人」NASAに履歴書を送った9歳の男の子に5万いいね!

自称「銀河の管理人」NASAに履歴書を送った9歳の男の子に5万いいね!

  • IRORIO
  • 更新日:2017/08/13

「宇宙で働きたい」という夢を持つ9歳の男の子。夢の実現に向けた努力に、多くの人が目を細めている。

NASAでは先日、他の惑星の微生物やウイルスから地球を守る「惑星保護官」の募集を呼びかけた。

すると、「銀河の管理人」を自称する、9歳の少年から履歴書が送られてきたという。

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NASA@NASA/Twitter

応募してきたのは、米ニュージャージー州に住む小学4年生、ジャック・デイビス君。

彼の自己PRはおよそ以下のとおりだ。

ぼくは惑星保護官の仕事に応募したいです。

まだ9歳ですが、この仕事にピッタリだと思うからです。

家族からは「宇宙人」と言われていて、宇宙やエイリアンが出てくる映画はほとんど観ています。

と、猛アピール。

一方、彼は自分が若輩者であることを自覚しており、若さは強みだと強調している。

若いので、エイリアン的な考えを習得できると思います。

少年の熱心なアピールに対し、NASAは真摯に対応した。

担当者がジャック君と直接電話で話をした他、文書で以下のように返答。

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NASA@NASA/Twitter

ジャック君、惑星保護官の仕事に興味を示してくれて嬉しく思います。

現在人員を募集しているのは、月や小惑星、火星から持ち帰った小さな微生物から地球を守る仕事です。

逆に私たちが太陽系の探査を行う際、他の惑星や衛星を地球の細菌で汚染しないようにする仕事でもあります。

将来私たちを助けてくれる、優秀な科学者やエンジニアに期待しています。

頑張って勉強を続けて下さい。

残念ながら今回は不採用となったジャック君だが、そこには少年の熱意に対する期待と、今後につながる希望が綴られていた。

NASAは一連のエピソードをTwitterで公開。

「銀河の管理人」と称する4年生のジャック君が、私たちの仕事の呼びかけに応えてくれました。

同ツイートには5万件近い「いいね」が付き、複数の海外メディアが取り上げた。

「NASAから返事がもらえるなんて嬉しかったでしょうね」「こういうニュースを待ってた!」「4年生で仕事断られるなんてかわいそうに(笑)」「NASAにとって逃した魚は大きかったのでは?」と、大人たちをホッコリとさせている。

※宇宙服を着る男児の写真はイメージ写真で、ジャック君ではありません。

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