【MLB】田中将大、味方拙守もあり6回5失点で降板 日本人初の6年連続2桁勝利はお預け

【MLB】田中将大、味方拙守もあり6回5失点で降板 日本人初の6年連続2桁勝利はお預け

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  • 更新日:2019/08/23
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敵地でのアスレチックス戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

初回に3失点&3回に2失点、リード許して降板し今季10勝目はならず

■アスレチックス – ヤンキース(日本時間23日・オークランド)

ヤンキースの田中将大投手が22日(日本時間23日)、敵地アスレチックス戦に先発し、6回8安打5失点4奪三振2四球で降板。日本人初の6年連続2桁勝利となる今季10勝目はお預けとなった。初回にいきなり3点を失うなど苦しい立ち上がり。味方の拙守にも引っ張られ、3回にも2点を失った。3点のリードを許したまま降板し、3登板連続の白星はならなかった。

田中は初回、先頭セミエンに二塁打を浴びると、グロスマンとチャップマンに連続四球を与え無死満塁の大ピンチ。オルソンは二遊間へのゴロも、シフトを敷いており遊撃グレゴリアスが処理。併殺を取ることをできず、三塁走者の生還を許して先制された。さらに、カナにはスライダーをレフトに運ばれて2点タイムリーに。初回だけで33球を要し、3安打2四球で3点を失った。

2回は内野安打3つでわずか7球で3アウトを奪った田中。しかし、3回はグロスマンに左中間への三塁打を浴びると、チャップマンには左前適時打を浴びて4失点目。オルソンにも不運な遊撃内野安打を許して1死一、三塁とされる。続くカナは併殺コースの遊ゴロに仕留めたが、二塁トーレスから一塁への送球が逸れて3アウト目は取れず、三塁走者の生還を許して5失点となった。

4回はジョセフを一ゴロの後、フェグリーに左前打を浴びるも、セミエンを右直、グロスマンを空振り三振で無失点。ヤンキースが1点を返して迎えた5回はチャップマンを一邪飛、オルソンを三ゴロ、カナを空振り三振と3者凡退に仕留めた。

6回も続投した田中は先頭ピスコッティに左翼への二塁打を許す。だが、デービスを空振り三振、ジョセフを遊ゴロ、フェグリーを空振り三振で無失点。この回限りでマウンドを降りた。

この日は109球を投げてストライクは72球。防御率は4.68となった。(Full-Count編集部)

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