無数の自傷行為の傷跡を美しい花に変えたタトゥー・アーティストに称賛の声が寄せられる

無数の自傷行為の傷跡を美しい花に変えたタトゥー・アーティストに称賛の声が寄せられる

  • IRORIO
  • 更新日:2016/11/30

ある女性タトゥー・アーティストの手がけた作品が、素晴らしいと多くの共感を呼び、話題となっている。

無数の自傷行為の傷跡が残る

そのアーティストとはイギリス人のPoppy Seggerさん(21)。彼女はインスタグラムにも数多くのタトゥーを発表し、注目を集めてきた人物とされている。

そんなPoppyさんのもとに11月中旬、彼女のファンだというLydiaさん(18)が訪れ、自分にあったタトゥーを入れてもらいたいと頼んできたそうだ。

しかし彫ってほしい場所を見せてもらうと、そこには無数の自傷行為による傷跡が。

その後、Lydiaさんがその傷を隠して欲しいと望んでいると分かり、Poppyさんは事情を聞き、よく話し合ったという。

そしてLydiaさんがつらい経験を克服したこと、そして自分の作品を信頼してくれたことに感銘を受け、Poppyさんはついに作品を手がけることを決意する。

傷跡が見事に生かされたタトゥー

しかし彼女は作業を行う前、Lydiaさんに「傷はタトゥーを通しても目に見える状態で残ることになる」と説明。

そこで2人はLydiaさんが好きな花をモチーフにしたデザインを思いつく。

その後、Poppyさんは6時間かけてタトゥーを制作。自傷行為の傷跡が見事に生かされた、美しい花のタトゥーに仕上げた。

「作品を作らせてくれてありがとう」

Poppyさんによればタトゥーが仕上がった時、Lydiaさんはしばらく鏡を見続け、とても気に入った様子で、今ならどんな服でも着ることができると喜んでくれたという。

しかし感謝をしているのは、Poppyさんも同じだったようだ。

彼女はインスタグラムにおいてLydiaさんに対し、次のように語っている。

「土曜日、私はLydiaの人生の新たなページを開くことをスタートさせました。(略)この作品を作らせてくれて、そして私を信用してくれてありがとう。あなたのような人のために何かしたい、それがこの仕事を選んだ理由です。私はあなたが常に幸せであることを願っています」

もっとも、その後も2人は仲良く付き合っているという。そしてPoppyさんのインスタグラムに投稿されたこの写真は、数日間で2万8000人から「いいね」を獲得。

タトゥーを見た人からも「これはスゴイ」「戦いに打ち勝った彼女のために、なんて美しいカバーアップ!」「これを見ていると涙が誘われる」「戦いに勝てて、おめでとうLydia」「これは本当に際立っているよ」という声が寄せられている。

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