竹安 3差3位の自己最高発進、“松山先輩流”筋トレ実った

竹安 3差3位の自己最高発進、“松山先輩流”筋トレ実った

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  • 更新日:2017/09/15

◇男子ゴルフツアー ANAオープン第1日(2017年9月14日 北海道北広島市 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース=7063ヤード、パー72)

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ANAオープン第1日 1番、ティーショットを放つ竹安

プロ3年目の竹安俊也(24=COZY)が68で回り、首位に3差の3位と自己最高スタートを切った。東北福祉大の1学年先輩・松山英樹のアドバイス通りに筋力トレーニングに励み、大幅にアップした飛距離を武器にスコアをまとめた。本紙ゴルフ天国の先生・手嶋多一(48=ミズノ)が7アンダーの65で首位。エビアン選手権で現役引退する宮里藍の兄・優作(37=フリー)は、70で18位とやや出遅れた。

最終9番で竹安は、10メートルのイーグルパットを強めに打った。ボールはフックラインを描いて勢いよくカップの中へ。「好きなコースなのでアンダーで回りたいと思っていました」。先輩・松山の体をお手本に昨年から逆ダイエットに励み現在の体重は10キロ増の75キロ。飛距離も10ヤード伸び「平均290ヤード飛んでいます」と笑う。6月に松山と食事をした際には「筋トレしろよ」とアドバイスされ、さっそく始めた場所が近所の公園。「ジムを探すのが面倒くさくて」と遠征中もホテル近くの公園を利用。「腕立て伏せや腹筋、背筋をやっています」とドヤ顔だ。

現在の賞金ランクは約380万円の87位。シード獲得の目安まではあと700万円以上が必要。1月のシンガポールオープンでは最終日にスタート時間を勘違いし遅刻。失格になった苦い思い出もある。「一発逆転を狙っていますが、狙っていけるものではないのでしっかり自分のゴルフをやりたい」。自己ベストの26位を上回る3位以内に入ればシード入りも見えてくる。

◆竹安 俊也(たけやす・しゅんや)1992年(平4)10月12日生まれの24歳。兵庫県出身。10歳でゴルフを始め茨城・鹿島学園高時代に全国高校選手権、国体、関西ジュニアで優勝。16年はツアー2試合に出場も、いずれも予選落ち。ツアー自己最高成績は17年セガサミー、フジサンケイの26位。1メートル75、75キロ。

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