南米バーガーキング、“因縁のライバル”マクドナルドのCSRに貢献

南米バーガーキング、“因縁のライバル”マクドナルドのCSRに貢献

  • AdGang
  • 更新日:2017/12/11

Case: A Day Without Whopper

バーガーキングがホラー映画に便乗して仕掛けたプロモーション』や、『マクドナルドの“魅力”が一目瞭然な比較看板広告』など、度々熱いPRバトルを繰り広げている、バーガーキングとマクドナルド。

今回は今までと少し異なり、バーガーキングがマクドナルドに協力するという、異例のキャンペーンのご紹介です。

アルゼンチンのマクドナルドでは、年に一度、国内全ての店舗におけるビッグマックの売り上げを、がんと闘う子供たちを支援するチャリティー団体へ寄付する慈善活動『McHappy』を行っています。

今年は11月10日に『McHappy』が実施されたのですが、この日バーガーキングがとった驚きの行動、それはワッパーを注文した来店客に、マクドナルドへ行くよう促すということ。

お客さんがワッパーを注文すると、店員は「今日は販売していないんです」と答え、代わりに近くのマクドナルドを案内したのです。

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中にはワッパーがないことに怒って、店長まで呼び出しクレームをぶつける人もいたようですが、ほとんどのお客さんは、企画の主旨を説明すると納得してくれた模様。

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マクドナルドのとある店舗には、バーガーキングのマスコットキャラクターであるキングが訪れ、それに対し従業員とお客さんが拍手をするなど、これまでにない友好モードを演出しています。

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普段はマクドナルドに敵対心むき出しのバーガーキングが、地域・社会貢献という“共通のミッション”のもと行ったCSR施策。看板メニューである“ワッパーを販売しない”というなんとも斬新なキャンペーンは、アルゼンチン国内にある107ヶ所全ての店舗で実施されたという事です。

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Burger King Argentina- McDonald's Argentina McHappy Day Campaign by DAVIDfromMediaCat TVonVimeo.

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