【秘密】伝説の漫画「聖闘士星矢」の極秘情報と噂8連発!「SMAP解散を暗示する伝説のミュージカル」など

【秘密】伝説の漫画「聖闘士星矢」の極秘情報と噂8連発!「SMAP解散を暗示する伝説のミュージカル」など

  • Yomerumo
  • 更新日:2018/02/13

1980年代後半に週刊少年ジャンプで連載されていた、車田正美先生の名作マンガといえば「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」ですよね。アニメ化もされ、当時の子供たちから絶大な支持を受けました。アニメは海外でも放送され、未だに国内外に熱狂的なファンが多く存在する作品でもあります。

■聖闘士星矢の知られざる秘密を発表!

今回は聖闘士星矢にまつわる、知られざる秘密やエピソード、裏設定などを厳選してご紹介します。独特の世界観が多くの人を魅了した聖闘士星矢ですが、その知られざるエピソードも強烈なものばかりが並びました。

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1. ジャンプ300万部突破は車田先生のおかげ?

.聖闘士星矢作者の車田正美先生は、週刊少年ジャンプ連載時に文化人納税者番付の1位に輝くほどの収入を得ていました。1980年には「リングにかけろ」が好調で、週刊少年ジャンプの発行部数は300万部を突破。車田先生は300万部突破を「私の漫画のおかげ」と豪語し、実際にその当時集英社はビルの建て替えを行ったのですが、新社屋は「車田ビル」と呼ばれることさえありました。車田先生も外車を数台所有するほど贅沢な暮らしをしていたそうです。

2. アニメで主役声優陣が全員降板
アニメ版「聖闘士星矢」の続編として2003年に制作された「聖闘士星矢 冥王ハーデス編」ですが、2005年に古谷徹さんをはじめとした主役声優陣6人をはじめ、多くのキャラクターが若手・中堅声優に変更されたことがありました。

これは車田先生が声優の加齢による声質の変化を感じ、星矢役の古谷徹を残し、他の声質の変化が著しい出演者数名の交代を求めたことがきっかけとなりました。しかし主役の古谷さんは長年のチームワークを優先し、自分だけ残ることに納得しなかったため、やむなく全員交代ということになったのです。

公式発表後は交代を望まないファンから原作者に向けて誹謗中傷が殺到し、声優変更撤回の署名運動も起こる騒動となりました。

3. のりピー語を作品に登場させる
車田先生はアイドルが大好きで、特に酒井法子さんの大ファンでした。酒井法子さんといえば現在では逮捕されてしまったイメージが強いですが、当時は「のりピー語」を話すアイドルとして注目されていて、あろうことか車田先生は聖闘士星矢にのりピー語を登場させてしまったのです。

蟹座のデスマスクと天秤座の童虎がのりピー語を喋るシーンが描かれ、さらにアンドロメダ瞬の城戸邸の自室には「のりピーマン」が描かれた紙が散らばっている描写まであります。

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4. 1秒に1億発のパンチを放つ人たち

聖闘士星矢の登場人物たちは恐ろしいスピードでパンチを繰り出します。青銅聖闘士(ブロンズセイント)のパンチスピードはマッハ1程度ですが、これは気温15℃、1気圧の空気中で伝わる音の速度のこと。秒速約340mとなり、仮に相手との距離を3.4mで戦ったと想定すると、1秒間に100発のパンチを繰り出すことができるのです。

さらに白銀聖闘士(シルバーセイント)となるとマッハ2~5となるため、同条件で1秒間に200~500発のパンチが可能。黄金聖闘士(ゴールドセイント)は一気に光速レベルに跳ね上がり、1秒間になんと約1億発のパンチを出せる設定となっているのです。

5. 主人公以外が表紙を飾った唯一の漫画
週刊少年ジャンプでは表紙を飾るのは主人公という暗黙のルールがあるのですが、ドラゴン紫龍・シャカの2人は星矢を差し置いて単独で一度ずつ、また2人だけで一度表紙を飾ったことがありました。これはなんと週刊少年ジャンプの長い歴史の中で異例すぎる出来事で、主人公以外が表紙を飾ったのはこの3回だけしかないのです。

主人公の人気がないジャンプ作品といえば冨樫義博先生の「幽遊白書」が有名ですが、幽遊白書でさえも表紙を飾るときは必ず浦飯幽助が登場していました。それだけ、ドラゴン紫龍とシャカは人気が高かったのでしょう。

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6. 聖闘士星矢の影響を受けた映画作品

ギリシャ神話の英雄ペルセウスの冒険を描いた、2010年公開の映画「タイタンの戦い」。こちらは1981年に製作された同名映画を「トランスポーター」などで知られるルイ・レテリエ監督がリメイクした作品なのですが、オリジナル映画とは異なる要素が盛り込まれていて、それは聖闘士星矢の影響が大きいとされています。

特に影響が感じられるのは作品に登場する神々の衣装。オリジナル作では「白い長衣姿」だったのですが、リメイク版では「中世の騎士のような甲冑」で輝く鎧をつけています。ルイ・レテリエ監督も聖闘士星矢の影響であることを明かしているそうです。

7. 星矢たちは100人兄弟
主人公の星矢たちは、実は100人の兄弟たちなのです。原作の設定では、城戸邸に集められた100人の孤児たちは、全員城戸の息子たちなのです。これは城戸光政が赤ちゃんのアテナを預かった際に「神よ……あなたは私に百人近い子があるということを知っていて、女神を託されたのでしょうか?」と発言していることから明らかになっています。

しかも兄弟の最年長は15歳の一輝や檄。そして最年少は13歳の星矢、瞬など。わずか3歳差の腹違いの兄弟が100人ということは、城戸光政が凄まじいペースで子作りをしていたということになるのです。

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8. SMAP主演で舞台化→のちの対立を暗示?

聖闘士星矢は1991年に舞台化されたことがありますが、主要メンバーを演じたのがなんと国民的アイドルグループのSMAPだったのです。SMAPにとっては初のミュージカル出演であり、当時はまだ森且行さんが在籍していたため6人で出演となりました。

配役はペガサス星矢が中居正広さん、フェニックス一輝が稲垣吾郎さん、キグナス氷河が森且行さん、ドラゴン紫龍が草なぎ剛さん、アンドロメダ輝が香取慎吾さんで、5人の敵役「海皇ポセイドン」は木村拓哉さんが務めました。あれ、この対立関係……のちの解散騒動を暗示していたのでしょうか……?

また、ミュージカルには城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さん、山口達也さんなど、長瀬智也さん以外のTOKIOの4人も出演していました。

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■未だに愛され続けている作品

聖闘士星矢は未だにスピンオフが作られたり、ゲーム化されたり、パチンコ・パチスロ化されたりと、熱狂的なファンに支えられ続けている作品です。

記者の体験談ですが、海外から聖闘士星矢のパチンコ台を遊ぶ目的で日本に観光に訪れたという外国人と出会ったこともありました。こうしたファンが存在している限り、まだまだ聖闘士星矢の関連作品や商品は作られ続けていくことでしょう。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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