iOS 12の「Apple Books」で大事なファイルを見失わないように:iPhone Tips

iOS 12の「Apple Books」で大事なファイルを見失わないように:iPhone Tips

  • Engadget
  • 更新日:2018/09/16
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9月18日にリリースされるiOS 12では、「iBooks」アプリが「Apple Books」へリニューアルされます。アプリ名の表示は「ブック」になり、アプリ内のデザインも大幅に変わる予定です。保存したPDFファイルや、ダウンロードした書籍のファイルを見つけられるように、表示される場所をサクッとチェックしておきましょう。

なお、本記事では、取材に基づく特別な許可を得た上で、iOS 12のパブリックベータ版をインストールした端末の画面を用いています。正式版として公開されるものと、一部手順が異なることもあり得ますので、ご留意ください。

保存したファイルは「ライブラリ」タブで確認できる

従来のiBooksでは、「ブック」「おすすめ」「ランキング」「検索」「購入済み」というタブが並んでいましたが、新たなデザインでは「今すぐ読む」「ライブラリ」「ブックストア」「オーディオブック」「検索」に刷新されています。

これまでは、最初に「ブック」画面が開き、ファイルの一覧が表示されました。しかし、アップデート後には、最初に「今すぐ読む画面」が開くようになり、読書中の本の続きにアクセスしやすくなりました。

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▲ホーム画面で「ブック」をタップして起動(左)。最初は「今すぐ読む」タブが表示されます(右)

一方で、本棚のような表示ではなくなったため、「あのファイルどこー?」と迷う人も出てきそうな気がします。ファイル探しは「ライブラリ」から行う必要があるので、覚えておきましょう。特に「コレクション」から「PDF」や「オーディオブック」を絞り込んで探す方法を確認しておきましょう。

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▲「ライブラリ」をタップすると、保存してあるファイルが閲覧できます(左)。「コレクション」をタップすると、カテゴリごとにファイルを探せます(右)

ストア検索は大きく2種類に

ストアの表示も変わります。書籍やマンガ、ノンフィクション作品などを入手できる「ブックストア」と、ナレーターが読み上げた音声が再生される「オーディオブック」ストアの2種類に分かれています。

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▲「ブックストア」では、「エディターのおすすめ」や「新作&話題作」などが(左)。新設された「オーディオブック」では、オーディオブックのみを探せます(右)

また、「検索」機能を使う場合には、ライブラリ、ブックストア、オーディオブックを横断して検索が実行され、それぞれでヒットした結果が表示されます。

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▲「検索」画面では、「ライブラリ」「ブックストア」「オーディオブック」でヒットするファイルが確認できるように

最初こそ戸惑いそうですが、検索タブが右端にあるのは既存の「App Store」などと共通したデザインです。複数アプリを共通の感覚で扱えるようになるのは、喜ばしいですね。

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