大橋会長 ロドリゲス公開練習の“騒動”で厳重抗議「明らかに突き飛ばしていた」

大橋会長 ロドリゲス公開練習の“騒動”で厳重抗議「明らかに突き飛ばしていた」

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  • 更新日:2019/05/17

ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝の公式会見が15日、英国グラスゴー市内のホテルで行われた。会見後、大橋ジムの大橋秀行会長(54)が囲み取材に応じ、前日の公開練習での“騒動”に関してWBSS主催者を通じて厳重抗議したことを明かした。

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報道陣の質問に答える大橋会長(撮影・島崎忠彦)

井上尚弥(26=大橋)の父・真吾トレーナー(47)が対戦相手のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)の公開練習をスマートフォンを使って撮影。これを見つけた陣営の一人が撮影を制止。小突くような感じで真吾トレーナーを脇へと押した。

大橋会長は「明らかに突き飛ばしていた。あれは暴力。ここは紳士の国なんだし」と怒り心頭。「WBSSに厳重抗議しました」と話した。劣勢が伝えられる相手陣営の挑発行為と受け止め、計量での遅刻など問題行動の続いた昨年5月のマクドネル戦を引き合いに「カッカしないことが大事。あの時は尚弥も少し熱くなっていた。結果は1回KOだけど」と井上には冷静さを求めた。

一方でロドリゲス本人に関しては高く評価しており、「世界最高峰の技術戦になる。第1ラウンドが始まってお互いの左ジャブの差し合い…しびれるね」と期待。その上で「尚弥は上り調子でケガもないので心配はしていない。ワクワクが大きい」と勝利を確信している様子だった。

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