友野一希SP首位も「課題しか」ほろ苦いシニア初戦

友野一希SP首位も「課題しか」ほろ苦いシニア初戦

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/11
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シニアデビューとなったSPで首位発進した友野一希(撮影・松本航)

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇11日◇滋賀県立アイスアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)

今季からシニアの友野一希(19=同大)がほろ苦いスタートを切った。

冒頭のサルコーが空中で抜けて得点が認められず、フライングキャメルスピン(跳んで上半身と片足を水平にするスピン)もレベル1(最高が4)と精彩を欠いた。

61・99点の首位発進にも「バタバタとして、スピンも慌ててしまった。課題しかない。気持ちを切り替えて明日(12日)のフリーに集中したい」と反省した。

昨季は全日本ジュニア選手権を制し、シニアと同じ舞台に立った全日本選手権でも5位に入った。シニアデビューにも感慨深げな様子はなく「ジュニアの子たちにも勢いがある。焦りはあるけれど、シニアらしい演技をして、1年間で完成形に持っていきたい」と成長を誓った。

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